おすすめ 韓国ドラマ 「2度目の二十歳」 第5話 チェジウ(ハノラ)は、パワハラ教授を追及することを決意! イサンユン(チャヒョンソク)は、初恋の人チェジウに援軍を送る
韓国ドラマ 「2度目の二十歳」 第5話
イサンユン(チャヒョンソク)は、チェジウ(ハノラ)が余命宣告を受けていると思い込み、チェジウの願いをかなえてやりたいと思う。
大学教授のパワハラに抗議したことで、英雄になるどころか、逆に窮地に追い込まれたチェジウ。
新入生歓迎会で、その教授の行為の一部始終をスマホで撮影していた女子大生がいることを知ったイサンユン。
イサンユンは、その女子大生を偶然を装って事務所に呼び出す。
そして、遠回しに、撮った動画をチェジウに渡すようにうながすのだ。
女子大生は、バイト先のパブにチェジウを呼びだす。
そして動画の入ったUSBを手渡す。
チェジウは、その動画をどうするか、決心がつきかねていた。
そして、そのパブで他の女性客が飲んでいた赤い色のドリンクを注文する。
この時にチェジウが使っていたのが、
저기요 (チョギヨ)
だった。
この時、店員は、チェジウのテーブルの近くを通りかかっていたのだ。
近くの人に声をかけるときに使うのが、
저기요 (チョギヨ)
であることを確信する。
決心がつくまで、何杯も同じドリンクを飲み、ついに酔いつぶれたチェジウ。
女子大生は、イサンユンに連絡する。
イサンユンがチェジウを家まで送り届けるのだが、チェジウの記憶はあいまいになっている。
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イサンユンに、「昔の自分を思い出せ」と言われ、ようやく決意するチェジウ。
問題の教授に、教授の行為の一部始終が映っている動画をメールに添付して送る。
「今日中に辞職願を出されないなら、大学当局または、男女平等委員会にこの動画を提出します。」
というメッセージとともに。
イサンユンは、その一方で、教授の部屋を訪れ、「動画について弁護士に相談する必要はない」と告げる。
自分も、同じ店にいて、一部始終を見ていたので、証言するからだ、と。
チェジウは、教授にメッセージを送ったものの、教授がどういう行動に出るかわからず、気をもむ。
そんなチェジウを、イサンユンは自分の事務所に呼び出す。
教授がどう出るかは、待つしかないから、気をもむのは、時間のムダだ。
気をもむ代わりに、自分の仕事を手伝ってくれ
という。
そして、その後で、チェジウの夫のチェウォニョンをわざと事務所に呼び出して、チェジウと自分が高校時代からの友人であることを告げるのだった。
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