2016 おすすめ 韓国ドラマ 「2度目の二十歳」 最終回 (第16話)チェジウ(ハノラ)は、イサンユン(チャヒョンソク)とハルモニの墓参りに 20年後に開けた「タイムカプセル」の秘密

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韓国ドラマ 「2度目の二十歳」 最終回 (第16話)

チェジウ(ハノラ)は、亡くなったハルモニ(おばあさん)の誕生日にもいつも墓参りをしていた。

食材を用意して、かつてハルモニと住んでいた家で調理をして、お墓に供えるのだ。

親友のチョンスヨン(ラユニョン)と一緒に行くはずだったが、チョンスヨンが急に都合が悪くなる。


そして偶然通りかかったイサンユンと墓参りに行くことになるチェジウ。

チェジウはなんとなく落ち着かない。

ハルモニの墓参りに行き、昔住んでいた家で料理を作りながら、高校時代にイサンユンやチョンスヨンと合宿をして練習をしたことを思い出す。

そして、イサンユンと一緒に川でスイカ(수박)を食べながら話したことを突然思い出す。

この時に、イサンユンにチェジウが言った言葉が、イサンユンに大きな自信を与え、後に演出家として成功するきっかけとなる。

チェジウは、その時にふたりで、20年後に開けようと約束して、お互いに相手に向けてメッセージを書き、タイムカプセルを大きな木の根元に埋めたことを思い出す。

その様子を離れたところで見ているイサンユン。

イサンユンはタイムカプセルが埋められた場所を正確に覚えていた。

チェジウはタイムカプセルに入れた自分の手紙を見て驚く。

 
イサンユンが、以前チェジウに花束を贈った時に添えられていたカードの

지켜보고 싶었던 사람에게
見守りたかった人へ

 
というメッセージの意味をこの時、初めて知るのだ。

 
この韓国ドラマ「2度目の二十歳」の脚本を書いたのは、

韓国ドラマ「いとしのソヨン」(イボヨン・イサンユン)
を書いたソヒョンギョンだ。

 

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脚本のプロットが、とてもしっかりしている。

16話と、韓国ドラマとしてはそれほど長くない「ミニシリーズ」というのもあるが、最初の伏線が、最後にきちんと解決するようになっている。

視聴者の反応によってどんどんストーリーが変わっていく、そんなドラマではない(それはそれでおもしろい部分もあるが)

韓国ドラマ「密会」「妻の資格」「噂で聞いた」などのを書いたチョンソンジュと同じように、しっかりしたプロットがまずあり、それにそってドラマが展開していく。

だからすべてのシーンが思いつきでなく、つじつまが合っている。

この「2度目の二十歳」の場合は、

 2度目の二十歳=40才

で、人間として自立して自分の人生を歩きだす、というのがテーマだ。

だから、チェジウが演じる主人公の名前も

   ノラ(イプセンの「人形の家」の主人公の名前)

なのだ。






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