【美しき世界】パラサイト 「チャパグリ」のチョヨジョンの演技力に感動する【声変わりしたナムダルム】

 
おもしろいドラマや映画を見るときに、
  • 息をのむ
という。

ポンジュノがアカデミー賞を受賞した
  • 映画「パラサイト 半地下の家族」
を見た時もそうだった。

特に、中盤からは、集中しすぎて、喉がカラカラになった。

【パラサイト】ポンジュノ監督 ネタバレなしの感想 アカデミー賞 作品賞・監督賞 受賞!!【四冠王】に! 【天才が描く韓国社会とは】
  • ドラマ「美しき世界」
は、まさにそんなドラマだ。

タイトルにだまされてはいけない。

想像とまったく違う世界が、繰り広げられるからだ。

1話を見始めた瞬間から2話まで一気に見てしまった。

とにかく、息つく暇がない。

だからといって、アクションドラマではない。

人間関係の複雑さが、入り乱れ、家族の感情が交錯し、とにかく、画面から目が離せなくなる。

もし、あなたが見るなら、週末の夜に見るのがおすすめだ。

ものすごく集中するので、その後、一気に熟睡できる。

これは、私の持論なのだが、いい韓国ドラマには睡眠作用がある。←まだ学会には発表されていません(;^_^A

「パラサイト」パク社長夫人の演技力に感動


ナムダルムの親友のオンマ(母親)役を演じているのが、あの
  • 映画「パラサイト 半地下の家族 PARASITE」
で、あの「チャパグリ」を食べていたパク社長夫人のチョヨジョンである。

【パラサイト】ポンジュノ映画に登場する「チャパグリ」の一番おいしい作り方

【パラサイト】ポンジュノの映画がアカデミー賞を受賞するしかなかった理由【世界を超えた1インチの字幕の壁】


【美しい世界】放送時期・視聴率等



 
  • JTBC
  • 全16話
韓国での放映時期
  •  2019年4月5日~5月25日

視聴率

平均視聴率
  • 3.78%
最高視聴率
  • 7.07%(最終回)

【美しい世界】あらすじ・ストーリー

生死の岐路に追いつめられた家族が、息子のために、真実を探し求めるドラマ。

その過程で、いろんな人の人生が明らかになっていく。


【美しい世界】出演 キャスト

  • チュジャヒョン【役名 カンインハ】
 
 
 
  • パクヒスン【役名 パクムジン】
 
 
  • オマンソク【役名 オジンピョ】
 
 
  • チョヨジョン【役名 ソウンジュ】
 
映画「パラサイト 半地下の家族 PARASITE」で、金持ちのパク社長の妻役を演じて、いきなり、アカデミー女優になる。

このドラマ「美しい世界」での母親の演技を見ると、本当に演技のうまい女優なのだと、感心するはず。

ポンジュノ監督が、チョヨジョンのことを、「演技のうまい俳優だ」と言っていたのを実感する。

やはり、ポンジュノは見る目があるということだろう。

美しいだけでなく、演技も本当に一流の女優だ。

【ポンジュノ】プロフィール 映画「パラサイト」でアカデミー賞 作品賞・監督賞 受賞!四冠王に!!【天才監督の作られ方】

 
 
  • ナムダルム【役名 パクソンホ】
 
  • キムファニ【役名 パクスホ】
 
  • イチョンア【役名 カンジュナ】
 
 
  • ソドンヒョン【役名 オジュンソク】
 
 

【美しい世界】超個人的感想

声変わりしたナムダルム

個人的にショックだったのは、ナムダルムが、声変わり中だったことだ。

逆に、
  • え?ナムダルムって、まだ声変わりしてないくらい子どもだったの、という驚きでもあった。
韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」第4回 ようやくユアイン登場 子役の「ナムダルム」は 名前も演技もすごい
  • ドラマ「記憶~愛する人へ」
で、イサンミンの息子役で出ていた時より、顔が細く、大人びた雰囲気になっている。

その上、声変わり真っ最中の「変声期の男の子の声」になっている。

ドラマ「美しき世界」の中での、ナムダルムの置かれた状況も、なんとなく、
  • ドラマ「記憶~愛する人へ」
の中で、ナムダルムが置かれていた状況に似ている。

おすすめ 韓国ドラマ 「記憶」最終回 正義は実現されるのか?「最後はかならず希望なのです」

最初のシーンから衝撃的。

いきなり、悲劇のどん底に突き落とされる家族。

この夫婦役を演じる俳優が本当にいい。

ナムダルムのオンマ役のチュジャヒョンは、本当に演技がうますぎる。

あの演技を見たら、誰でも完全に感情移入してしまうはずだ。

また、夫役のパクヒスンもいい。

これまでの演技とはまったく違う、温厚な夫役を演じている。

私がそれを演技と断定できるのは、これまで、 のいろんな作品(ほぼすべて映画)を見てきたからだ。

パクヒスンは、イジョンソクが初めて悪役を演じた
  • 映画「V.I.P. 修羅の獣たち」
では、北朝鮮の保安省の要員を演じていた。

【V.I.P. 修羅の獣たち】イジョンソク 初の悪役 韓国映画 ノアール 感想【ネタバレなし】

特に、
  • 映画「セブンデイズ」
での刑事役を見ているあなたは、この「美しき世界」の父親役を見ると、あまりにも違うので驚くはずだ。

「パラサイト」チョヨジョンの演技力を再認識


また、この「美しい世界」のおすすめポイントは、今最高に話題の
  • 映画「パラサイト 半地下の家族」
で、パク社長の妻役を演じていたチョヨジョンの登場だ。

あいかわらず美しいが、また、「パラサイト」とは違う。

おそらく、シチュエーションがまったく違うからだろう。

同じく金持ち(理事長)の奥様役なのだが、このドラマでは葛藤がある。

とにかく、「美しい世界」は、子役たち(なんといっても、このドラマの主役は子役たちだ)の演技がすばらしいのはもちろん、

他の登場人物もみな、演技がうますぎる。

オマンソクの演技に違和感


そんな中で、唯一、違和感を出しまくっているのが、チョヨジョンの夫役の
  • オマンソク
だ。

最初、登場した時、刑事かと思った。

風貌がとても学園の理事長には見えない。

この若さで理事長ということは、親が早くに亡くなって、そのあとを継いだ、というケースしか考えられない。

もしそうだとすると、世間知らずで生意気な雰囲気があふれているはずだ。

でも、このオマンソクの演技には、そんな背景がまったく感じられない。

オマンソクから感じられるイメージは、
  • 親の財力で30代で国会議員に当選したボンボン
  • 自分の力で成り上がった若手起業家
  • 詐欺師
といった、あやしい空気しか感じられない。

オマンソクは、演技が下手な俳優ではない。

特に、
  • 「王の男」
では、おさえた上品な演技が印象的だった。
  • ドラマ「ワン(王)家の家族たち」
で大ブレイクし、その時に演じた頼りない夫役の演技の名残りを引きずっているような気がしてならない。

このドラマの中の理事長役を演じるなら、もっとクールで、スマートな雰囲気が必要だ。

第一、妻役のチョヨジョンと全然雰囲気が合わない。

そう考えると、ポンジュノは、
  • イソンジュン-チョヨジョン(パク社長夫婦)
という黄金カップルをよくも見つけたものだと、あらためて、その選考眼のすばらしさに感動する。

ドラマ「美しい世界」は、謎だらけの状態から始まって、そこにいろんな人間の感情がからんでいて、それをひとつずつ探し出していく、という、気の遠くなるような道のりをえがくドラマだ。

パクヒスンは、優しいが、どことなくものたりない夫という演技が本当にうまい。

これを、人間的に大きい、というべきか、言いたいこともちゃんといえない人間と評価すべきか。

2話の中で、パクヒスンが、

どうしてあの時、ソンホ(ナムダルム)の電話をとらなかったのだろう。

どうしてあの時、息子にすぐに電話をかけなおさなかったのだろう

どうしていつも、ソンホのことを後回しにしてしまったのだろう

と自分を責めるセリフが、胸にしみる。

本当に近いところにいる家族ほど、ついつい、また今度、と後まわしにしてしまう。

その「いつか」は、もしかすると永遠に来ないかもしれないのに。。。



【2020年版】韓国行き航空券と飛行機 おすすめの購入法 【格安で今すぐ行く】

【2020年版】韓国旅行 安い時期に行く方法 「その選び方は間違ってます!」【時間とお金を節約するポイント】

【2020年版】韓国 ソウル 現地払い 格安で ホテル・ゲストハウスを予約する方法





ではまた

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ