【検事内戦】「パラサイト」パク社長の華麗な変身 【地味なドラマにハマる瞬間】

  • ドラマ「検事内戦」
主役を演じているのは、今一番注目されている俳優
  • イソンギュン
だ。

そう、アカデミー賞を受賞した、ポンジュノ監督の
  • 映画「パラサイト 半地下の家族 PARASITE」
で、あの超豪邸に住む、パク社長を演じた人物である。

【パラサイト】ポンジュノの映画がアカデミー賞を受賞するしかなかった理由【世界を超えた1インチの字幕の壁】

でも、この役は全然違う。

検事は検事だが、地方の港町の小さな検察の検事だ。

検察総長(検察のトップ)が、地方を巡回するときも、4年連続、寄るのを忘れたというほど、中央から疎外されている。

チニョン 진영という架空の地名だが、実際には、
  • 統営(トンヨン)
だ。

なぜわかったかというと、ドラマの最後に協力として
  • 統営市
が出ていたからだ。

統営は、釜山の近くにある港町だ。

東洋のナポリと呼ばれている。

このドラマの中では、地方都市感を強く出すために、統営のいいところはあまり映していないような気がした。

本当は、もっと港町もカラフルで、イタリアみたいな雰囲気があって、美しい街だ。

私事ではあるが、数年前の夏、山で遭難しかけた、

あの統営である。

懐かしい。

【統営 (トンヨン)통영】② 弥勒山の頂上を目指す危険な山登り【歴史ドラマの主人公になりました】

  • ドラマ「優しい男」(ソンジュンギ)
の舞台になったところでもある。

カラフルな壁画村と、牡蠣の養殖で有名だ。

韓国ドラマにはまるのは、簡単なようで難しい。

私はこのドラマを最初5分見て、危うくストップボタンを押すところだった。

最近、どんどん、こらえ性がなくなっているのを感じる。

ダメな時は、1話を全部見ることすらできない。

たぶん、そのせいで、これまで多くの、いい韓国ドラマを見逃していると思う。(;^_^A

でも、なぜか、前日十分寝ていたせいか、睡魔に襲われなかったため、そのまま見続けた。

はまれない要素が多すぎる。

変にコミカルな設定。

登場するのも、ソウルではなく、地方の港町。

イソンギュン以外は、パッとしない俳優たち。。。

とにかく、惹かれるものがなさすぎた。

それが。。。

1話の後半には、すでにドラマの中に引きずりこまれていた。

実は、今、このブログ記事を書いている瞬間も、さっさと書き終えて、ドラマの続きを見たい気持ちでうずうずしている。

私が、新しい韓国ドラマを見るきっかけは、たいてい、韓国のいろんなサイトを見たり、YOUTUBEから情報を得て、ということが多い。

韓国の評論家が、このドラマ「検事内戦」を、コメントの中で、何度も引用し、内容を絶賛していた。

こういう情報は、ステマがないので、まず信用できるからだ。

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【検事内戦】あらすじ

メディアに登場する、華やかな検事ではなく、地方都市・チニョンで、その日その日を生きる、職業人としての検事の物語。



【検事内戦】韓国での放映時期

  • JTBC
  • 2019年12月16日~2020年2月11日
  • 全16話
  • 1話 70分(1時間10分)

視聴率

最高視聴率
  • 5.89%
平均視聴率
  • 3.96%

【検事内戦】キャスト 登場人物

  • イソンギュン【役名 イソヌン】
 

  • チョンリョウォン【役名 チャミョンジュ】
 
 
  • イソンジェ【役名 チョミンホ】

このドラマでは、全然雰囲気が違うので、最初わからなかったが、イソンジェは、
  • ドラマ「妻の資格」
で、キムヒエと共演していた俳優だ。

「妻の資格」では、歯科医役だった。

 
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  • キムグァンギュ【役名 ホンジョンハク】

いつものキムグァンギュを知っているあなたは、このドラマに出てくるキムグァンギュの「ヘアスタイル」に違和感を感じるかも。笑

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  • イサンヒ【役名 オユンジン】
 
 
  • チョンソンウ【役名 キムジョンウ】


【超個人的感想】地味すぎる設定なのに、なぜか惹かれる理由


主役のイソンギュンは、ドラマ「パスタ」でも見せたように、ユーモラスな演技もうまい俳優だ。

「パスタ」では、共演のコンヒョジンとの息がぴったりで、ふたりは本当に付き合っているのでは、と思ったほど。

映画「火車」でも、失踪した妻の行方を追いかける、とても、繊細な役を演じている。

つまり映画「パラサイト 半地下の家族 PARASITE」のパク社長役のような、バリバリのエリートより、ちょっと、そこからずれた人物を演じるのがうまい俳優だ。

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だから、「パラサイト」で、イソンギュンを初めて知ったあなたが、この
  • ドラマ「検事内戦」
を見たら、かなり戸惑うかもしれない。

イソンギュン以外は、それほど有名な俳優は出演していない、という点でも、物足りなく感じるはずだ。

でも、こういうところに、本当におもしろい韓国ドラマがひそんでいる。

でも、出演している助演たちは皆、演技力のある俳優たちだ。
  • ドラマ「秘密の森」(チョスンウ・ペドゥナ)
が、ソウル中央検察庁という、いわば、検察のトップの世界を描いているとすると、この
  • ドラマ「検事内戦」
は、ちょうど、正反対の、出世とはかけ離れた世界に住む検察官の姿をえがいている。

【秘密の森】チョスンウ Netflixで無料で見れるおもしろい韓国ドラマ【超個人的感想】
 

超エリート女性検事チョンリョウォンが地方の港町に赴任


そこに登場するのが、超エリート検事のチョンリョウォン【役名 チャミョンジュ】だ。

チニョン地方検察には、309号室という、そこに赴任した検事は全員、そのあと検事を辞める、というので有名な検事の執務室がある。

その309号室の新しい主人として、今回、ソウルから赴任してきたのがチョンリョウォンだ。

でもこれは、チョンリョウォンにとっては、完全な左遷である。

チョンリョウォンは、少し前まで、ソウル地方検察庁で、巨悪の捜査を陣頭指揮していたからだ。

超エリート女性検事と、イソンギュンとの再会。

イソンギュンには、チョンリョウォンに対する、何らかの感情があるように見える。

でも、チョンリョウォンは、イソンギュンのことをまったく関知していないような感じだ。

チョンリョウォンが、地方の検察にきて、また新たな事件を追いかけていくのかは、これからの楽しみになる。

イソンギュンは、イケメンぶりを完全におさえた雰囲気で演技をしている。

つまり、この
  • ドラマ「検事内戦」
は、どこから見ても、あまり面白い要素のないようなドラマなのだ。

ただ、これで終わるはずはない。

チョンリョウォンがやってきたからだ。

個人的にチョンリョウォンという女優が好きだ。

チョンリョウォンは、イヨウォンととても良く似ている。



でも、なぜか、イヨウォンほど、作品には恵まれていない。

チョンリョウォンが、地方都市の検察で、鋭い捜査能力をどのように発揮し、イソンギュンとどのようにかかわっていくのか、

予想ができないだけに、展開が気になって、しかたがないのだ。

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ではまた

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