ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」三つ子(テハン・ミングク・マンセ)ミングクは、はじめての「ホットドッグ」をおいしそうに食べる
「スーパーマンが帰って来た」
ソンイルグクと三つ子(テハン・ミングク・マンセ)たちの48時間。
外出して帰って来ると、ソンイルグクはぐったり。
マンセは、帰って来てからずっと疲れて寝ている。
ソンイルグクは、電子レンジでアメリカンホットドッグを温める。
ケチャップとマスタードをつけて、ミングクとテハンに。
ミングクとテハンは、アメリカンホットドッグは、初めてのようだ。
どこからどう食べるのかわからず、とまどう二人。
ミングクはなんとか、少しずつ、おそるおそる食べ始める。
そして、ひと言、
맛이 있어
おいしい
その言葉に、大喜びするソンイルグク。
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テハンは、どうしても食べられないようす。
食べることを放棄するテハン。
ソンイルグクは、テハンが食べるのをあきらめたアメリカンホットドッグをミングクに渡す。
ミングクは両手にホットドッグを持って、大喜び。
ほっぺたは、ケチャップだらけになっている。
その姿を見ながら、ソンイルグクは、
オンマ(お母さん)が、ケチャップまみれでホットドッグを食べている姿を見たら怒るだろうな。
内緒だよ。
と子どもたちに笑いながら言う。
初めての食べ物と出会った時の、ミングクの表情と、それを少しずつかじって食べていく姿は、見ていてあきない。
三つ子たちの場合は、他の兄弟がするのを見て、まねして覚えていく面もあるのだが、今回のテハンは、アメリカンドッグは食べられなかったようだ。
子どもの中でも、何らかの基準があるのかもしれない。
マンセ一人が寝ているだけでも、ソンイルグクの表情には余裕が見られる。
三つ子の子育ては、それだけ体当たりなのだ。
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ではまた
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