ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」三つ子(テハン・ミングク・マンセ)ミングクは音楽が大好き! 一人で今日もノリノリ かわいいそのダンス
「スーパーマンが帰って来た」
ソンイルグクが、一人で三つ子(テハン・ミングク・マンセ)たちの子育てをする48時間。
ソンイルグクによると、番組の回を重ねても、子育ては一向に楽にならないという。
見ていても、ほんとうにたいへんそうだ。
動物園に出かける時でも、2人はソンイルグクが手をつなぎ、もう一人は子どもどうしで手をつながせて歩く。
すると、子どもと手をつないでいるテハンが、勝手にどこかに行ってしまうのだ。
それをまた追いかけるのもたいへんだ。
3人だと、両手で抱っこというわけにも行かない。
だからソンイルグクは、外出の時はいつも「重装備」だ。
大きなリュックをかついでいる。
リュックの中には、
- 子どもたちの着替え
- ウェットティッシュ
- おむつ
- ミネラルウォーター
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そして、このリュックは子ども一人をおんぶできるような構造になっている。
子どもといっても、赤ちゃんではなく、一人15キロは超えているわけだから、おんぶをするのもたいへんだ。
たぶん、肩が痛くなる重さのはずだ。
だが、一人を背中におんぶすると、あとの二人は、ソンイルグクが両手をつないで歩くことができるので、安心は安心だ。
三つ子を連れての外出から帰って来ると、ようやく一安心だ。
マンセは疲れて眠り、テハンとミングクが、キッチンの入り口のカウンターにあるレコーダーで音楽に合わせてダンスをする。
いつも、このレコーダーを見て、カッコイイなあと思う。
スピーカーのまん中に、iPadのような端末がセットされて、それで音楽を選曲する。
デザインもシンプルでスタイリッシュだ。
3人の中では、ミングクがいちばん音楽が好きだ。
ミングクは、テハンがどこかへ行ったあとも、一人で音楽に合わせて、体を揺らしている。
イスを持ってきてそこにすわって、また音楽を聞いて楽しそうだ。
同じ環境で育った三つ子でも、それぞれに興味の対象が少しずつ違うのが、「スーパーマンが帰って来た」のおもしろさだ。
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ではまた
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