韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」第4回 ピョンヨハン(イバンジ)がシブ過ぎる! 子役たちが去り、ユアイン(イバンウォン)も登場 いよいよ本格的な始まり
韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」第4話
ようやく、主人公たちが、大人になって登場。
ピョンヨハン(イバンジ)は、三韓一の剣の名手に成長している。
ピョンヨハンは、道でペクユンに出会う。
そこで、
맥윤대감 되십니까?
ペクユン大監ですか?
と聞いた後、すばやい剣のさばきで、ペクユンを斬る。
そのピョンヨハンのようすを、屋根の上から見ているユアイン(チョンドジョン)
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ピョンヨハンは、韓国ドラマ「ミセン(未生)」(イムシワン)で見た時より、ずっと深みをましてカッコいい。
声もいいし、少し影のある表情もいい。
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ただ、子役を演じた俳優ユンチャニョンとは、かなり雰囲気が違う(笑)。
これは、歴史ドラマではよくあること。
子役で演技がうまく、顔も大人の俳優とそっくり、というわけにはなかなか行かないようだ。
ピョンヨハンの子どもの頃を演じていた子役のユンチャニョンは、韓国ドラマ「ファジョン(華政)」でも、ソガンジュンの子どもの頃を演じていた。
演技はめちゃめちゃうまい。
現代ドラマでは、韓国ドラマ「ママ~最後の贈りもの」(ソンユナ・チョンジュノ)で、ソンユナの息子役を演じていた。
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やはり、子役で演技のうまい俳優は、あちこちの韓国ドラマから引っ張りだこなのだろう。
どちらにしても、ユアイン(チョンドジョン)とピョンヨハン(イバンジ)が登場し、いよいよ歴史ドラマ「六龍が飛ぶ」は本格的に展開していく。
シンセギョン(プニ)の子どもの頃を演じた子役イレも、演技がうまかった。
子役のイレは、韓国映画「犬を盗む完璧な方法」(キムヘジャ)にも出ていた。
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歴史ドラマがおもしろいのは、子どもたちが生き生きとしているからだ。
子役たちは、生きるたくましさにあふれていて、見ているだけで力がわいてくる。
特に、プニの子ども時代を演じた子役のイレは、その力強さがあふれていて印象的だった。
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