「2015年12月」の記事一覧(6 / 14ページ)

おすすめ 韓国ドラマ 「2度目の二十歳(はたち)」 第2話 女優 チェジウ(ハノラ) 遅れて来た大学新入生 まわりは皆「宇宙人」ばかり?

韓国ドラマ 「2度目の二十歳(はたち) 原題 두번째 스무살」第2話 チェジウが、アラフォー(=2度目の二十歳)で、息子と同じ大学の新入生になる。 単位の登録も、すべてインターネットだ。 学生たちが、大学内のパソコンルー・・・

韓国語 「知らない単語は聞き取れない」という不都合な真実

韓国語の聞き取り(リスニング)能力とは何だろうか。 耳がよくなることなのか。 いろいろチャレンジした結果、ひとつの結論に到達した。 それは、   知らない韓国語の単語は聞き取れない   という事実だ。・・・

おすすめ 韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」第17話 ユアインはチョンノミン(ホンインバン)を追いつめる  パクヒョックォン(キルテミ)はどうなる?」

韓国ドラマ 「六龍が飛ぶ」第17話 ユアイン(イバンウォン)とキムミョンミン(チョンドジョン)は、チョンノミン(ホンインバン)とバクヒョックォン(キルテミ)を追いつめる。 ユアインが、取り付けた、海東甲族の 連名による、・・・

韓国語の小説の読み方 「デジタル」と「アナログ」を分ける すべては「集中」のために! ソンイルグク 「三つ子」に学ぶ 韓国語上達法

韓国語の小説を読む時に、1ページの中に知らない単語が10個以上あると、ちょっと理解するのはむずかしい。 1ページに2~3個なら、流れをとめずに読めるはずだ。 また、未知の単語でも、前後の文脈(コンテクスト)からだいたいの・・・

ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」 かわいい三つ子(テハン・ミングク・マンセ) アッパ(父親)としての魅力 俳優としての可能性

「スーパーマンが帰って来た」 ソンイルグクと三つ子(テハン・ミングク・マンセ)の48時間をえがく人気シリーズ。 三つ子のことを韓国語で、 삼둥이 または、  세쌍둥이 (쌍두이=双子) という。   「スーパー・・・

おすすめ 韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」 ユアイン その不思議な魅力 繊細さと大胆さの両方を兼ね備えた俳優 「密会」イソンジェに似た二面性が魅力

ユアインは不思議な俳優だ。 韓国ドラマ「密会」(キムヒエ)では、ユアインのそんな二面性がよく表現されていた。 年上の女性に憧れる、繊細でこわれそうな純粋さと、ピアノを弾くときの、気品にみちた、神々(こうごう)しいまでの堂・・・

韓国女優 チェジウ 「花よりおじいさん ギリシャ編」にイソジンと一緒に出演して得たもの② 飾らない素顔の美しさと明るさ ドラマ「2度目の二十歳」の成功へ

女優にとって、バラエティに出演することは、諸刃(もろは)の剣だ。 それによって、視聴者が持っていたその女優に対するイメージが壊れることもある。 そうなると、次に出る韓国ドラマにも差し支えることになる。 だが、これは、コイ・・・

「スーパーマンが帰って来た」 ソンイルグク(テハン・ミングク・マンセ-三つ子)とオムテウン(チオン-一人娘)の子育ての違い

「スーパーマンが帰って来た」 タブロ親子が降板し、交代でメンバーになったオムテウンと娘のチオン。 チオンはかわいい。 チオンの笑顔を見たら、どんな人でもファンになるはずだ。 笑うと顔の表情がくずれ、なんともいえない愛くる・・・

ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」 三つ子(テハン・ミングク・マンセ) は一心同体! ミングクの涙にテハンも泣く 書堂(ソダン)で成均館(ソンギュングァン)スタイル

「スーパーマンが帰って来た」 アッパ(お父さん)のソンイルグクと韓国民俗村にある書堂(ソダン)に行った三つ子(テハン・ミングク・マンセ)たち。 歴史ドラマに出てくる、りりしい成均館(ソンギュングァン)の伝統の衣裳がかわい・・・

ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」 かわいい三つ子(テハン・ミングク・マンセ)たち 初めての海外旅行で、アッパが作ったステキなパスポートケースに書かれたメッセージは

「スーパーマンが帰って来た」 ソンイルグクは、かわいい三つ子(テハン・ミングク・マンセ)を連れて海外旅行へ。 行先は日本・東京。 レギュラーメンバーの一人である、チュサラン(格闘家・秋山成勲の娘)に会いに行くためだ。 三・・・

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