2016 おすすめ 韓国ドラマ 「ヨンパリ 原題 용팔이」第4話 チュウォンの勇気ある行動 韓国の「勝ち組(甲=カプ)」に怒りのひと言



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韓国ドラマ 「ヨンパリ 原題 용팔이」(チュウォン・キムテヒ)


チュウォン(キムテヒョン)は、ハンシン病院の特別フロア12階の配属になる。


12階は、VIP病棟だ。


そこでは、患者は「お客様」であり、病棟もまるでホテルのように豪華。

そのフロアを仕切るシン室長(ステファニー・リー)は、顧客からの緊急要請を受ける。


チュウォンがホテルの一室に駆けつける。


若い芸能人は、友人の事故と言うが、チュウォンは女性のケガの状態を見て、男が加害者であると見抜く。


だが、シン室長は、あくまでも顧客の利益に動くように指示。

チュウォンの応急措置で女性は命を取りとめるが、被害を受けた傷は深い。


入院中の女性は、偶然入った病院の機械室で、職員たちの会話を小耳にはさみ、押してはいけないスイッチを押す。


そのスイッチを押すと、放射能がもれる危険があるのだ。


その連絡はまず12階に行く。


そして、VIPの中でも超VIPである、キムテヒを病院から退避させるようにとの指示が出される。


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チュウォンはわけがわからないまま、キムテヒを地下の駐車場にある車にまで搬送する。

だが、ふと、妹がその日、透析治療のためにハンシン病院に来ていることを思い出す。


そして、ボディガードから、事の真相を聞き出し、妹を助けようと走って病棟に戻る。


だが、病院のフロアには、子どもの患者や、何も知らない車いすの患者たちが行き交っている。


その中を、会長夫人や、院長、そして、女性を傷つけたタレントの男も連絡を先に受けて病院からそっと脱出しているのを目撃する。


一般の人には何も事実を知らせず、上層部だけで危険を察知して、他の患者を避難させることもなく逃げ出しているのだ。

病院の母体である財閥(ハンシングループ)や、上層階級の卑怯な行動にチュウォンは怒りを感じる。


その姿を見た時に、チュウォンの心は変わる。


妹の病室に行く足を引き返し、女性が立てこもっている機械室に行く。



このシーンは、一切セリフがなく、たんたんと情景がカメラに映し出されるだけだ。


それだけでも、上層部の人間たちの卑劣さはじゅうぶん伝わってくる。


チュウォンは、女性が立てこもっている機械室に行き、マイクで女性を説得する。


女性は最初、まったくチュウォンの言葉に耳を貸そうとしない。


だが、チュウォンがその後、語るセリフが、女性の心を動かす。


チュウォンは、自分の過去のつらい経験を語る。

そして、そんなやり方では、決して力のある人間たち(韓国語で甲 갑(カプ))に打撃を与えることはできない、と言うのだ。


ここでのチュウォンの語りは、本当に名場面だ。


さすがだと感心する。


ドラマの展開もいいし、設定も無理を感じさせないのは、出てくる俳優たちがみな魅力的だからだろう。


VIP病棟を取り仕切るシン室長は、若く魅力的で、いやみがない。

そして、シン室長ですら、キムテヒの実際の状態(=無理やり眠らされていること)を知らないようすだ。



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