ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」かわいい 三つ子(テハン・ミングク・マンセ)たちが、他のレギュラーメンバーより幸せそうに見える理由 ③
「スーパーマンが帰って来た」
ソンイルグクと三つ子(テハン・ミングク・マンセ)がレギュラーメンバーに参加し、人気は上昇の一途をたどっている。
2012年 3月16日生まれの三つ子(テハン・ミングク・マンセ)は、現在3才。
番組にレギュラーとして参加した2014年7月の時点では、まだ2才だった。
番組とともに、小さな三つ子たちが、韓国語をどんどん覚え成長して行く姿を見ることができる。
三つ子の子育てとなると、たいへんさは想像もできないくらいだ。
多くの人は、三つ子を身近で見ることはないはずだ。
そういう意味で、この番組「スーパーマンが帰って来た」の三つ子たちに注目が集まったのだと思う。
韓国は、教育熱が日本よりすごく、教育費のために、少子化が日本より進んでいる。
子どもを生まない夫婦も多いし、生んだとしても一人、というのが最近の趨勢だ。
この「スーパーマンが帰って来た」でも、双子と三つ子以外は、一人っ子が多かった。
現在は、サッカー選手のイドングク(5児の父)がメンバーとして加わったため、子だくさんのレギュラーの比率が多くなっている。
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ソンイルグクと三つ子たちが恵まれているのは、何といっても、住んでいるマンションが広いことだ。
ソンイルグクと三つ子たちのマンションは、仁川(インチョン)市・松島(ソンド)ニュータウンにある。
ソンイルグクたちは、第一期分譲で入居した。
マンションのデザインも個性的でステキだし、周囲に広場や広い空間がたくさんあるので、子どもと遊ぶにはぴったりだ。
ソンイルグクのマンションで、「スーパーマンが帰って来た」の中で映るのは、
- キッチン
- リビング
- プレイルーム
- 浴室
- 玄関
だけだ。
実際には、この倍以上の広さだという。
坪数でいうと、72坪、時価にして1億3千万円を超える、超高級マンションだ。
また、「スーパーマンが帰って来た」の放映とともに、この一帯が大人気になっているという。
政府の宣伝よりも、ソンイルグクの「三つ子効果」の方が、街の活性化に役立っているというわけだ。
2016年1月から始まる韓国ドラマ「チャンヨンシル 蒋英実」への出演が決まっているソンイルグク。
映画出演にも本格的に進出する予定だ。
そんな事情から、「スーパーマンが帰って来た」を降板するのでは、という噂が今もたえない。
今のところ、ドラマへの出演と「スーパーマンが帰って来た」を並行して出演する、とは言っているが、2016年3月には三つ子たちは満4才になる。
ソンイルグクの俳優としての飛躍と、子どもの状況の変化を合わせて考えると、三つ子たちが「スーパーマンが帰って来た」から降板する日は、それほど遠くない気がするのだ。
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