ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」 かわいい テハン・ミングク・マンセ「降板」確定 !最後の撮影終了 韓国ドラマ「チャンヨンシル」に全力 俳優として活躍の道へ
「スーパーマンが帰って来た」
ソンイルグクと三つ子(テハン・ミングク・マンセ)が、最後の撮影を終えた。
2014年7月に、はじめて、「スーパーマンが帰って来た」に登場した三つ子たちの人気はすごかった。
ソンイルグクの三つ子は、2012年3月16日生まれ。
番組にレギュラーメンバーとして参加した当時は、
満2才
三つ子の存在感は圧倒的だった。
「スーパーマンが帰って来た」が始まったのは、2013年の秋。
秋のチュソク(秋夕)特集に、格闘家の秋山成勲とサラン父子が出て、それがあまりにも好評だったため、その年の11月からレギュラー番組となる。
それまでは、チュサランが一番人気だったが、三つ子が出演したとたん、テハン・ミングク・マンセが一躍アイドルとなる。
ソンイルグクの、これまでの歴史ドラマ「チュモン 朱蒙」「ヘシン 海神」のイメージとはまったく違う大らかな姿がまた新鮮だった。
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一人娘のサランの場合、どうしても、大人の登場が多くなる。
だが、三つ子の場合は、三つ子だけで子どもたちの世界があるので、そこにドラマがあるのだ。
ソンイルグクが、大河ドラマの「チャンヨンシル」(2016年1月放映開始)に出演が決まった時から、三つ子たちが降板するのでは、という噂が絶えなかった。
それが、いよいよ現実のことになったのだ。
撮影自体は、2015年12月21日で終了し、番組への出演は2016年2月放映分で終わりとなる。
三つ子たちも、次の誕生日が来ると満4才になる。
ソンイルグクが俳優として本格的に活動再開することと、三つ子たちの年齢を考えてのギリギリの判断だったのだろう。
サッカー選手で、5人の子どもの父親である、イドングクがレギュラーメンバーに入ったのも、ソンイルグクと三つ子降板後を見すえてのスタッフの考えだったはず。
レギュラーの中心だった三つ子たちが降板することは寂しい限りだ。
だが、別れが来ることはわかっていたこと。
三つ子が登場する最後の放送まで、
「スーパーマンが帰って来た」
を楽しみたいと思う。
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ではまた
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