ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」かわいい三つ子(テハン・ミングク・マンセ)本物の「恐竜」を見に行く はたして その反応は?
「スーパーマンが帰って来た」
ソンイルグクと三つ子(テハン・ミングク・マンセ)の48時間。
このバラエティ「スーパーマンが帰って来た」には、他の芸能人の家族も登場する。
他の家と違って、ソンイルグクの場合は、撮影の時はひとつの部屋が完全にプレイルームのようになっている。
床も壁もブルー系のクッションを貼り、三つ子たちとソンイルグクは、そこで遊び、眠る。
だから、見ていて楽しい。
生活感がほとんどないので、見ていて負担を感じないのだ。
部屋の隅には、小さな子どもの家のようなテントが張られている。
そして、その中にカメラマンがいて、カメラで子どもたちを撮影しているのだ。
子どもたちは、このカメラのことを、
악어 (ワニ)
とか
공룡(恐竜)
と呼んでいる。
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ソンイルグクは、新しい48時間ごとに、三つ子たちと一緒に、何か違うことにチャレンジしている。
子どもたちに、新しい体験をさせるためだ。
カメラを恐竜とかワニと呼ぶ子どもたちに、本物の恐竜を見せようと思うソンイルグク。
恐竜のモニュメントがあり、スイッチを押すとお辞儀をしたりして動く姿を見ることができる恐竜公園に出かける。
3つ子の中で、ソンイルグクの背中におんぶされたテハンは、そんな恐竜を見るだけでもおびえて泣き出す。
ミングクとマンセは、それでも、目をまん丸にしてめずらしそうに恐竜を見ていた。
ところが、あるところに来ると、今までとは違う恐竜がいる。
人間が中に入っていて、本当に動いてこちらに向かってくるのだ。
それを見てすっかりおびえてしまった三つ子たち。
3人とも泣き出してしまう。
ソンイルグクは、リュックサックから、たいまつのおもちゃを取り出し、
「恐竜は火を向けると逃げ出すんだ!」
といって、たいまつを恐竜に向ける。
あわてて逃げ出す恐竜。
三つ子たちは、それでも、恐竜の姿がすっかり見えなくなるまでは安心していない。
ソンイルグクとしては、恐竜が動くのを見て三つ子たちが喜ぶと思ったのだが、逆に子どもたちはこわがる結果に。
親の意図と、三つ子たちの反応がいつも一致しないところも「スーパーマンが帰って来た」のおもしろさだ。
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ではまた
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