韓国語上達のためにハングル検定・韓国語能力試験を受けよう! 過去問攻略で合格が見えてくる 「4割正解」なら合格の可能性あり
韓国語を勉強する目的は、人それぞれ。
だが、上達したかったら、
ハングル検定
韓国語能力試験
にはぜひ挑戦するべきだ。
ハングル検定は、日本語ネイティブが到達する韓国語のレベルを教えてくれる。
韓国語能力試験(TOPIK)は、韓国が認める韓国語の能力のレベルを教えてくれる。
もし、韓国語を使って仕事をしたいと思うなら、韓国語能力試験(TOPIK)6級は必須だ。
公的な韓国語の実力の証明になる。
こちらは、問題文もすべて韓国語だ。
TOEICの韓国語バージョンだと思えばいい。
試験を受けること自体が、韓国語の勉強のきっかけになる。
もちろん、最初から最上級を目指すのではなく、いちばん基本のレベルから始めよう。
韓国語の勉強を始めても、自分で力がついているかどうかは、なかなかわからないもの。
客観的な自分のレベルを知るいいきっかけになることは間違いない。
また、実際に試験場に足を運ぶことで、
韓国語を学ぶ人たちの多さ
を体感することができる、というメリットもある。
試験を受けることにしたら、すぐに過去問集を取り寄せて、
まず解いてみる
ことがたいせつだ。
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自分が受けようと思うクラスの問題を解いてみて、
4割以上正解
だったら、がんばれば合格する可能性はじゅうぶんある。
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実際に私がハングル検定1級に挑戦した時、
過去問の正解率が4割
だったからだ。
そこから1ヶ月半、過去問を繰り返すことで、なんとか最終合格できた。
ハングル検定や韓国語能力試験を受ける目的は、韓国語の実力をアップさせることにある。
試験に通るかどうかではなく、試験をきっかけに韓国語の実力が少しでも伸びればもうけもの、と考えて取り組むのがいい。
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ではまた
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