ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」 三つ子(テハン・ミングク・マンセ)初めての馬 エサをやることからそろりそろりと ミングクはエサをやりながら、そっとニンジンをかじる

ソンイルグク 「スーパーマンが帰って来た」
ソンイルグクは、車に乗って三つ子(テハン・ミングク・マンセ)と馬に乗りに行く。
子どもたちに、馬に乗る楽しさを教えるためだ。
もちろん、いきなり、一回で乗れるようになるとは思っていない。
まず、馬に慣れることが、今回の目的だ。
ソンイルグクも、三つ子たちの前で久しぶりに馬に乗る。
ソンイルグクの乗馬の腕前は相当だ。
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ソンイルグクは、韓国ドラマ「チュモン 朱蒙」でも、馬を乗りこなしていた。
歴史ドラマの馬に乗るシーンで吹き替えを使う俳優も多いが、ソンイルグクの場合は吹き替えなしだ。
馬に乗りながら、矢を射ることもできるほど。
だが、そんなソンイルグクでも、久しぶりの乗馬なので、ペースをつかむのに少し時間がかかる。
子どもたちは、ベンチにすわって、アッパ(お父さん)のソンイルグクが馬に乗る様子を心配そうに見守っている。
最初は慣れなかったが、だんだん調子を取り戻したソンイルグク。
子どもたちのアッパを見る瞳が、キラキラと輝いている。
その後、三つ子たちは、小さな馬にニンジンやリンゴのエサを与える。
マンセは、こわがらず、自ら、柵の中に入ってエサをやっている。
ミングクは、こわごわだ。
ニンジンのスティックを渡しながら、自分でも食べているところは、食いしん坊のミングクらしい。
ミングクは、やはりまだ馬がこわいのか、柵の外から、リンゴのかけらを馬の足もとに投げている。
そして、馬と離れたところから(←ここポイント)
りんごを食べなさい!
と声を張り上げる。
ミングクの声も、ソンイルグクに似て、よく通る声だ。
三つ子たちは、3人三様だ。
マンセは、馬やソリはこわがらない。
車に乗ると、まず、運転席でハンドルを握ろうとする。
皆がそれぞれに個性があるところが、三つ子のおもしろさだ。

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