おすすめ 韓国ドラマ「お願い、ママ」第5話 息子イサンウの態度に怒るキムミスク ユジンは代表キムミスクの配慮でチャンスをつかむのか?
韓国ドラマ「お願い、ママ」第5話
ユジンは、会社の代表であるキムミスクに呼び出され、この間の工場の天井の配管の水もれのことで注意される。
そういう時は、危険を事前に察知して処置しなければいけないと。
また、本社が募集している社内の企画に応募するように勧められる。
募集要項では、本社社員のみが応募できる、となっていたので、ユジンはあきらめていたのだ。
キムミスクは、自分は代表なのだから、それは変更すればいいから、と言って、ユジンにも応募するように勧める。
感激するユジン。
ユジンは生産管理チームの代理で、本社勤務ではないのに、特別待遇だ。
また、会社の代表のキムミスクから電話があり、プレゼンテーションの準備をする時間をじゅうぶんにとるために、企画の発表の日まで本社に出勤して、その準備をするように、との指示が出される。
そんなキムミスクの配慮に感動するユジン。
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だが、本社には、ユジン以外にも、今回のプレゼンテーションに応募しようとする優秀な社員たちがひしめいている。
なんとなく、ユジンだけが特別待遇を受けているという、嫉妬の視線もあるような感じだ。
また、工場のユジンの上司も、よくありそうなずる賢い人間だ。
しんどいことはすべて部下のユジンに押しつけて、自分は上の顔色ばかりをうかがっている。
一方、キムミスクは、イサンウに「すぐに家を出て独立しなさい」と言い渡す。
困った時に、連絡もしないようなら家族ではない、と。
警察にいる時に、キムミスクに連絡しなかったことに怒っているのだ。
イサンウは、あまりにも急な、母キムミスクの態度にとまどう。
だが、自分から言いだしたことでもあり、母の態度も強硬なので、しかたなく次の日の朝に家スーツケースを持って家を出ることに。
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