おすすめ 韓国ドラマ 「お願い、ママ」第10話 イサンウはユジンといるところを母キムミスクに見つかりそうになる ユジンの兄オミンソクとソンヨウンもまた出会うのか



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韓国ドラマ 「お願い、ママ」第10話

イサンウは、会社で残業しているユジンの元に差し入れを届ける。


そして、一人で500通もの招待状を手書きで書いているユジンを手伝おうとする。


二人がいい雰囲気になったところへ、突然、イサンウの母のキムミスクが戻ってくる。



イサンウはとっさに机の下に隠れる。


そして、なぜか、ユジンも一緒に隠れる。



キムミスクは、灯りがついて、机の上には招待状が書きかけであるのに、だれもいないのを見て不審に思うが、そのまま自分の部屋へ行き、書類を取って、ユジンの机の前を通る。


イサンウが机の下に隠れた状態のまま、ユジンはキムミスクにあいさつをする。



【ブライトニングフォーミュラ】


キムミスクは、ユジンが手書きで招待状を書いているのを見て、すぐに先輩の社員がわざといやがらせでやらせていることを見抜く。


  「招待状は、いつも印刷して送っているのよ。書いた分はいいから、残りは印刷しなさい。

  いくら先輩でも、不当な要求をしてきた時は、きちんと言って断らなければダメよ」


と注意する。


一方、イミンソクと知り合った小学生の男の子は、母のソンヨウンに、知り合いのおじさん(オミンソクのこと)が弁護士で、事務員を募集しているから、母さんも行ってみたら?という。


イミンソクと、小学生の母のソンヨウンもどうやら知り合いになっていくようだ。



一方、ユジンの弟のチェテジュンは、大学の同級生たちが次々と就職が決まる中、自分だけがいつまでも決まらず焦っている。


金持ちの娘のチョボア(チャンチェリ)から連絡が来ても、忙しいと切ってしまう。


チョボアは、チェテジュンへのあてつけで、一人でクラブに行く。


そこで、偶然、金持ちの息子で医師のチェテジュンの親友が、つきあっている女性にふられている現場を目撃する。


実は、この友人こそが、チョボアがチェテジュンと思っている当の本人なのだ。









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ではまた

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