イミンホが韓国ドラマ「相続者たち」でビビッと来たのは、キムタンの母親役・韓国女優キムソンリョン（ミスコリア出身）だったと告白

今や、韓国国内にとどまらず、アジアの韓流スターとなったイミンホ。

そんなイミンホには、熱愛報道のあったスジとの破局説もささやかれる。


イミンホが、

韓国ドラマ「相続者たち」（パクシネ）

が、大成功に終わったあと、インタビューで、

　ドラマの現場の雰囲気も良かったというけど、その中でラブストーリーは生まれなかったのか？

と聞かれたときに、

　韓国ドラマ「相続者たち」の中で、いちばんフィーリングがあったのは、


　ソンリョンオンマ（韓国女優キムソンリョン）


だと、答えている。


かわいらしいところがあるというのだ。

キムソンリョンは、ミスコリア出身だ。


また、パクシネの母親役を演じた、

　　フィソン姉さん（韓国女優キムフィソン）

と似ているところがある、という。


キムソンリョンの、子どものような部分がいいという。

そして、

女性が年をとるほど、魅力的に見えるのが

　　　子どものような部分

が見えるところだという。

守ってあげたくなるらしい。





イミンホは、やはり、男らしいタイプのようだ。



スジに惹かれたのも、わかるような気がする。

イミンホほど多忙だと、出会いは限られる。

ドラマの共演など、仕事の現場で恋が生まれる（パクミニョンとの恋）のも、当然といえば当然だ。


イミンホは、韓国ドラマ「相続者たち」出演後、

　今度は、ひと目ぼれをしたい


と語っていた。


スジとの恋は、ひと目ぼれ、だったのかもしれない。

ただ、その恋をたいせつに育てるには、イミンホは、あまりにも多くのファンに愛され過ぎているのかもしれない。

韓国ドラマ「相続者たち」に出演する前のイミンホは、とても緊張していたという。



前回の韓国ドラマ「花より男子」の時から、かなり年数がたっている。


学生服を着て、高校生の役を演じる自分に、とまどいがあったのだろう。


実際、韓国ドラマ「相続者たち」出演後、イミンホは、


高校生役は、これが最後だと思う、と語っている。

今後、もし、高校生の制服を着るとしても、

　回想シーン

などで、チラッと出るくらいだろう

とも。

そういった意味で、韓国ドラマ「相続者たち」

は、イミンホにとって、大きな意味をもつ作品だ。


青春ドラマへの最後の出演、という意味と、

韓流スターとしてのグレードアップになった作品、という意味で。

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