【コヒョンジョン】ドラマ「リターン」突然降板の理由とイジヌクの失望【韓国ドラマの真相】



韓国ドラマ「リターン」に何があったのか?


ドラマ「リターン」は、女優コヒョンジョンが久しぶりに弁護士役で地上波(SBS)に出演、ということで前評判が高かった。

だが、放送が始まるにつれて、よくない噂が次から次へと流れる。

コヒョンジョンが激太り、演技がおかしい、など。

ドラマの内容についても、刺激的であざといシーンが多いとの批判も殺到。

そして、ついにはコヒョンジョンと制作陣との意見が対立し、ドラマなかばで主役が突然降板するという事件が起きた。

いったい、ドラマ「リターン」に何が起きたのか?

その真相にせまってみたい。



韓国での放映時期

2018年1月18日~3月22日

放送回数

  • 全34話

放送局

  • SBS

登場人物

  •  コヒョンジョン 役名 チェジャヘ
  •  イジヌク    役名 トクコヨン
  •  シンソンロク  役名 オテソク
  •  ポンテギュ   役名 キムハクポム
  •  パクキウン   役名 カンイノ
  •  ユンジョンフン 役名 ソジュンヒ
  •  チョンウンチェ 役名 クムナラ

「リターン」あらすじ


上流社会出身の親友4人と、その妻。

幼なじみの親友たちの間に突然事件がふりかかる。

ある女性の殺人事件が起こり、その事件の犯人として逮捕されたのが、4人のうちの一人のパクキウン。

夫の無実を信じるその妻チョンウンチェは、友だちである弁護士のコヒョンジョンに夫の弁護を依頼する。

夫の友だち3人(シンソンロク・ポンテギュ・チョンウンチェ)も、限りなくあやしい。

その事件を追いかける刑事がイジヌク。

コヒョンジョンも、事件の真相解明に乗り出す。

回が進むほどに、上流階級の男たちの横暴ぶりが明らかになり、謎は深まって行く。。。




視聴率

  •  平均視聴率 13.7パーセント
  •  最高視聴率 17.4パーセント

【事件】ドラマのまん中で主役のコヒョンジョンが降板



主演のコヒョンジョンが途中でスタッフとの不和のため降板。

しかも14話という、ちょうどこれから盛り上がる、というところでの交代となった。

コヒョンジョンが主演から降りたあと、韓国は平昌オリンピックだったため、放送は1週欠番となる。

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その次の週の第15話は、主役のチェジャヘ【コヒョンジョンの役名】は登場しなかった。

コヒョンジョンの代役で主役を演じることになったパクチニは第16話からの登場となる。

コヒョンジョンといえば、きれいな長いヘアスタイルが売りだが、パクチニは、そんなロングヘアをバッサリ切ったボブで登場。

違和感ありまくり、タイプ違い過ぎ女優の登場で、視聴者はとまどったはずだが、ストーリーがけっこうひきつけたのか、視聴率はなんとか最後まで2ケタを維持した。

コヒョンジョンは、tvNの
  •  ドラマ「ディア・マイ・フレンズ」
では、チョインソンとのラブストーリーをはじめ、重厚な先輩俳優たちとみごとなコラボを見せていた。

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そんなコヒョンジョンが、地上波のSBSに主演ということで話題になったのがドラマ「リターン」だ。

コヒョンジョンだけではなく、同じく主演のイジヌクにとっても、例の事件以来、復帰をかけたドラマだった。

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ちなみに、イジヌクは、チェジウの元恋人だ。

イジヌクもついてないな、と思う。

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コヒョンジョン降板の本当の原因


韓国の報道では、コヒョンジョンとプロデューサーとがもめていた、とされている。

コヒョンジョン側の言い分

  •  主演なのに、出番が少なすぎる
  •  役柄のとらえ方について制作陣側と意見が合わない

プロデューサー側の言い分

  •  コヒョンジョンはスタッフに対して高圧的な態度をとった
  •  意見が合わないと、撮影現場から勝手に帰った
  •  顔がむくんでいるから、と何時間もスタッフを待たせた
ということのようだ。

もちろん、これ以外にも、

コヒョンジョンがスタッフに暴力をふるった、とかギャラのうちの7割は前払いだとかいう未確認情報もたくさん出ていてよくわからない。

ギャラをある程度前払いするのは、芸能界ではよくあることで、それをもってコヒョンジョンを非難するのもおかしい。

私の個人的な感想では、コヒョンジョンは女優として演技力もあり、実力のある俳優なので、そんなことはないと思いたい。

コヒョンジョンが以前、クォンサンウと共演したコヒョンジョン主演「レディプレジデント」

「レディプレジデント」では脚本家が途中で交代

  • ドラマ「レディプレジデント」
でも、ドラマの脚本家が途中で交代する、ということあった。

コヒョンジョンが出演すると、まわりの俳優がかすんでしまう、という評価があるのも事実だ。

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また、ずいぶん以前のことだが、キムミスクは年下のカンドンゴンとドラマ「サラン~LOVE」で共演。

いいドラマだったのに、年齢を理由に、キムミスクは途中で突然ドラマを降りることになる。

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これは、韓国のドラマ界が抱えている、根本的な問題があるのだと思う。


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tvNのように、脚本が最初からきちんとできあがっていて、役柄の設定もきちんとしているのと違って、今も地上波のドラマは、
  • ぶっつけ本番
的な部分がほんとうに多い。

tvNは、韓国映画の配給会社で有名なCJエンターテインメントが所有するケーブルテレビ局だ。

このtvNのドラマをたくさん放映しているのが、スカパーのMnet【エムネット】だ。

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だから、見ていると、つじつまのあわない、展開になってしまったりする。

その原因をすべて主演である女優のせいにばかりするのはどうかな、と思う。

キムスヒョンの「プロデューサー」は演出家が交代


キムスヒョンの主演ドラマ「プロデューサー」でも、演出家が最初の方で交代になった。

韓国ドラマは、ぶっつけ本番的な感じで進んでいくので、視聴者の反応が良くないと、けっこうカンタンに俳優、脚本家、プロデューサーが交代になる。

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【視聴体験記】韓国ドラマ「リターン」


当初は今いち乗らなかったものの、徐々に調子が上がって来て、今イチオシの韓国ドラマになりつつあった。

謎めいたコヒョンジョンの行動から、今後の展開が楽しみだった。

そこへ来ていきなり、コヒョンジョン降板のニュース。

ショックだ。

事のいきさつはこうだ。

プロデューサーの演出方針と、コヒョンジョンとの間に行き違いがあり、何度もコヒョンジョンが途中で撮影現場から帰るというようなことが続いた。

そして、最終的に、制作側のSBSが、コヒョンジョンに対して「降板を通告」した、というもの。

つまり、経緯はどうであれ、最後は、テレビ局の方が、主演のコヒョンジョンを切った、ということになる。

これは異例のことだ。

どう表現すればいいのだろう。

いい感じで旅行に出かけていたのに、いきなり行先が変更になった感じ、と言うべきか。

ここでやめるにも、ドラマの今後は気になるし。。。

ただ、コヒョンジョンの不満も理解できる。


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助演の登場が多過ぎるドラマ「リターン」

韓国ドラマ「リターン」は、脇役の比重が高すぎる。

特に、シンソンロクとポンテギュ。

この二人が主演みたいになりつつあるのだ。


コヒョンジョンとしては、とうぜん、イジヌクとのからみが中心のドラマだと考えていたはず。

実際、コヒョンジョンとシンソンロクやポンテギュが同じ比重で登場、というのはやはり格が合わない感じがした。



二人とも悪役だ。

シンソンロクの悪役ぶりのうまさは、ドラマ「星から来たあなた」(キムスヒョン・チョンジヒョン)で実証済みなのでそれほど違和感はない。

でも、ポンテギュの悪役はちょっととまどう。

これまで善人の役が多かったのに、こんな極悪人を演じるとは。。。

不自然なシーンの連続


今振り返ってみると、「リターン」の演出はハチャメチャだった。

コヒョンジョンの不満にも同感したくなる。

何となく、思い当たるフシがあるのだ。

「リターン」第11話で、突然カーレースが始まる。

刑事役のイジヌクが、重要な人物が乗っている車を乗っ取られそうになり、その車に張り付くのだ。

このへんは、ハリウッド映画なみ。

明らかにおかしいが、気にしてはいけない。


しかも、イジヌクは、その前にも事故にあって、片腕を骨折している状態だったけど、そんなことは考えないことにする。←あなり苦しいが。。

イジヌクは、最終的には車から振り落とされる。

その後をなぜか、車で追いかけて来たコヒョンジョンがイジヌクに声をかける。

  • 「大丈夫?」←いやいや、大丈夫なわけないでしょ
ここで、当然、コヒョンジョンはイジヌクを車に乗せて犯人を追跡すると私は思った。

ところが、コヒョンジョンは「犯人の車を手配して」と頼んだあと、人も通らないような山道にイジヌクを残してそのままカーチェイスを始めるのだ。

 

まさかのけが人置き去り。。。

あまりにも非現実的なシーンだ。

しかも、イジヌクは、ケガした手で車にはりついて、そのあと振り落とされたにもかかわらず、ケガをしたどころか、次のシーンではそのコルセットすらはずして、ケガもせず、そのあと普通に行動している。
  • え?
という感じだったが、気にしないことにした

 

韓国ドラマでこんな【小さなこと】を気にしてはいけない。←小さくないけど

おかしいレベルで言えば、
  • ドラマ「太陽の末裔」(ソンジュンギ)
なんか、ソンヘギョは、崖から車ごと海にダイビングしても翌日全然平気なくらい不死身だったのだから。

←ちなみに、ソンヘギョの職業は女医だった。

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コヒョンジョンの【意味深】な演技

また、シンソンロクが射撃の訓練をしているところに、突然コヒョンジョンが登場する。

そして、射撃の練習をする。

しかも意味深な表情で。。。

とにかく、ドラマを見ていて、コヒョンジョンの微妙な間のあるセリフまわしが、ドラマのストーリーにどう関係しているのが読めなくて、困った。

そんな中で、コヒョンジョンの中途での降板とは。

おもいっきり期待させておいて、途中ではしごを外されたような、裏切られたような気分だ。

このまま気分を持ち直して、コヒョンジョンの抜けた韓国ドラマ「リターン」を見続けることができるだろうか。

韓国ドラマ「リターン」の中で、ところどころに、出演する俳優たちのキラリと光るセリフがあっただけに残念でならない。



韓国ドラマ「リターン」は待望のドラマだったが


他局のドラマと二大女優対決の前評判

2018年1月から始まった、韓国女優コヒョンジョンのひさしぶりの地上波(SBS)ドラマだ。

同時期にイボヨンの韓国ドラマ「マザー」(tvN)も始まったので、二大女優対決と期待は高かった。

誤解されたコヒョンジョンの【カリスマ】

コヒョンジョンの魅力は、独特のカリスマと存在感だ。

韓国ドラマ「善徳女王」でのミシル(美室)もそうだったが、コヒョンジョンには威厳がある。

そこが、逆に批判されるところでもあった。

わがままだとか、気難しい、他の俳優を食ってしまう、など。

そういうところに、私も少し同感する部分もあった。

韓国ドラマ「リターン」に関して言えば、最初の感想は、
  • 脇役の比重が高いな
ということだった。

誰が主役かわからない→脇役中心のドラマ?


殺人事件の犯人とされるカンイナ役のシンソンロクを初めてとして、その友人たち(皆、金持ちのボンボン=御曹司たちだ)がやたら登場してくる。

少なくとも1・2話はそうだった。

だから、3・4話でもそんな感じなら、見るのをやめようと思っていた。

ところが、見るにつれて、どんどんのめりこんでいく。

ストーリーの展開が早く、犯人が読めないので、次が気になってしかたないのだ。

コヒョンジョンの演技に対する批判も

ネットの芸能記事では、コヒョンジョンの演技力について批判するものも多数見られた。
  • 声が鼻にかかっている
  • コヒョンジョン演じる女弁護士(ソジヘ)のキャラクターが今いちよくわからない
など。

でも、イジヌクの刑事役の演技もいいし、助演たちの演技もうまかったので、そこはそれほど気にならなかった。

コヒョンジョンの演じる役柄の演出が平板すぎた

ただ、感じたのは、コヒョンジョンの演じる役柄の描き方が平板だということだ。

コヒョンジョンがソファでパソコンの音声を聴いている。

事件の真相を探すためにだ。

設定がコヒョンジョンの家かと思ったら、そこは法律事務所の中だった。

コヒョンジョンが活動する場は、
  • 法律事務所の中
  • 警察署
  • 容疑者たちのアジト
に限られている。

コヒョンジョンが食事をするシーンもほとんどない。

お茶を飲むシーンはあるが。

食事のシーンがほとんどないコヒョンジョン

このブログ【韓国ドラマで韓国GO】でも以前から強調しているように、韓国ドラマにおいて、食事のシーンは超重要である。

それがリアリティをかき立てる素材となるからだ。

イジヌクには食事のシーンがある。

でも、コヒョンジョンには食事のシーンがない。

いくら仕事熱心な弁護士といっても、家には帰るだろうし、ごはんも食べるはず。

ドラマ「秘密の森」「密会」ではうどんを食べるシーンもていねいに演出

韓国ドラマ「秘密の森」では、チョスンウが検察庁から家に戻るシーンや、その途中で、刑事のペドゥナとポジャンマチャで うどんを食べるシーンなど、日常の描写がこまやかだった。


また、ドラマ「密会」の8話で、ユアインがポジャンマチャ(屋台)で とうどんを食べるシーンは10回ぐらい見た。←見過ぎでしょ!


ユアインが、友だちのタミの前で、キムヒエに対する気持ちを悟られないように、焦りながらうどんをかきこみ、たくわんをかじる、その演技が最高だった。

韓国ドラマ「密会」ユアインとキムヒエは本当にピアノを弾いているのか?②

ドラマの中で、食事のシーンは、セリフ以上にいろんな感情を語ってくれる。

イビョンホンが映画「インサイダーズ~内部者たち」の中で、片手で鍋ごとラーメンを食べる演技もうまかった。

韓国ドラマ 「シグナル 原題 시그널」8話 スリムになったキムヘスを見ながら イビョンホンの大ヒット映画「インサイダーズ/内部者たち」の食事のシーンを思い出した

なのに、この韓国ドラマ「リターン」にはそれがないのだ。

ドラマ「リターン」には謎が深まり、続きが気になる不思議な魅力が


ただ、韓国ドラマ「リターン」は、回をかさねるにつれて、謎がどんどん深まり、続きが気になる、不思議なドラマだった。

だから、最近の韓国ドラマにしてはめずらしく、17パーセントという、高視聴率を叩き出していたのだ。

もちろん、悪役である助演たちの熱演がそこに大きく寄与しているのはまちがいない。

でも、視聴者が、韓国ドラマ「リターン」に熱中したのは、やはり、コンヒョジンの存在感が大きいと思う。

それが、突然の降板とは。。。

とても残念でならない。


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