おすすめ 韓国ドラマ「お願い、ママ」第6話 ユジンの母コドゥシムは、代表のキムミスクに娘の無実を訴えたが・・・失意のユジンを見て驚くキムミスクの息子・イサンウ
韓国ドラマ「お願い、ママ」第6話
会社のために、いつも一生けんめいで、仕事にも前向きに取り組んでいるユジン。
母のコドゥシムは、そんなユジンが、思いもよらない疑惑に巻き込まれたことがかわいそうでならない。
そして、意を決して、娘のユジンが勤める会社の代表であるキムミスクに会いに行く。
ふだん、着慣れないよそ行きの服を着て、会社の受付にあらわれるコドゥシム。会社の人間と押し問答になり、上着のそでが破れてしまう。
そこにちょうど現れたキムミスク。
この韓国ドラマ「お願い、ママ」の中で、コドゥシムとキムミスクが初めて出会うシーンだ。
社長室で向き合うコドゥシムとキムミスク。
キムミスクは、社員の非をわびる。
コドゥシムは、娘のユジンが、今回のプレゼンテーションのために準備した資料や、ノートを見せて、
代表のキムミスクに、娘がそんなことをするはずがない、と訴える。
娘のユジンは、会社にまで訪ねて来た母親のコドゥシムに腹を立てる。
そして、母コドゥシムの上着のそでが破れているのを見て、なんともいえない気分になる。
【ブライトニングフォーミュラ】
腹を立てるユジンにあやまるコドゥシム。
ユジンはユジンで、自分も情けなく、母親まで巻き込んでいることがつらいのだが、そんな気持ちを素直に表現することができない。
代表のキムミスクは、ユジンを呼び、
「(家の部屋を調べるなど)不当な要求は断らないとダメでしょう」
と注意する。
ユジンは、
「代表の指示だと思ったので。。。」
と答える。
キムミスクは、ユジンに対する信頼を取り戻したに見えた。
だが、そこにまた、ユジンのライバルである、本社の社員が入って来て、キムミスクに報告する。
「工場の事務所にあるユジンさんのコンピュータから、ライバル社とやりとりしたEメールが2通発見されました」
というのだ。
せっかく、信頼を回復しかけたのに、またそんな情報を聞いて、再びユジンに対する信頼が揺らぐキムミスク。
ユジンは、落胆して、本社の机にある自分の備品を箱にしまって、会社を出る。
(韓国ドラマで、よくあるシーンだ)。
雨が降り出したのに、傘も差さずに、泣きながら雨の中を歩くユジン。
そこに偶然、イサンウが車で通りかかる。
イサンウは、母のキムミスクと一緒に食事をするために、キムミスクの会社に行く途中だった。
イサンウは、ユジンを呼びとめて、車に乗せる。。。
ユジンのただならない様子に驚くイサンウ。
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