おすすめ 韓国ドラマ「お願い、ママ」第3話 ユジンとイサンウ トラブル続出で、すべてが空回りする二人 ユジンの思いは、母コドゥシムに届かず。。


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韓国ドラマ「お願い、ママ」第3話
 
うまく行かない時というのはうまくいかないものだ。

ユジンは、母のためにマンションを借りるために準備したお金を、母のおかず屋の契約更新の費用にあてる。

夢だった独立の夢をあきらめ、マンションの契約を破棄。

 
契約書を破って、自分の部屋のゴミ箱に捨てる。

 
そして、スマホでとったマンションの写真もすべて消去。

 
すべては、母コドゥシムのことを思ってのことだ。

 
夢をあきらめて、家に帰ってきたら、会社の上司から電話がかかってくる。

工場の天井の配管から水がもれているので、それを今日中になんとか処置しろというのだ。

その翌日には中国から重要な客が来て工場を見学することになっていた。

ユジンは、修理を頼んでいる会社に駆けつけるが、技師がいないと断られる。

そこに偶然いたのがだった。

イサンウは、その会社と取引があった。

そして、

「自分も配管の資格を持っているので、行きましょうか?」

という。

ユジンは、この前のこと(トイレでのトラブル)があったイサンウが現れてびっくりするが、ほかに頼るところもないので、イサンウと工場へ。

 
イサンウは、母キムミスクの会社の工場でもあり、協力することに。

 
点検してみると、天井の配管の状態は想像以上にひどかった。

イサンウは、「とても無理だ」と断って帰ろうとするが、ユジンに「一時しのぎでもいいからなんとか修理してほしい」と頼まれ、しかたなく朝方までかかって修理する。

だが、そのために大事な契約に遅刻し、契約はご破算に。

 
その契約に割り込んできたのは、財閥グループだった。

この財閥の会長が、母キムミスクのかつての恋人であり、イサンウの父親(たぶん、というか確実に)である。

 
ユジンは、ユジンで、結局、中国からの視察団の前で、代表のキムミスクが話している時に、工場の天井から水が漏れだし、天井の板が落ちてきそうになったので、自分が飛び出してキムミスクをかばう。

代わりに、水をかぶって、ずぶぬれになるユジン。

家に帰ると、母(コドゥシム)は、かってに店の再契約をしてしまったので、店の保証金を返してもらえなくなったではないか、と責められる。

一生けん命にやったことが、すべて報われない。

 
イサンウもユジンも、やったことが報われない苛立ちの中で過ごしていた。。。



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