おすすめ 韓国ドラマ 「2度目の二十歳」 第7話 チェジウ(ハノラ)は、コンビニでアルバイトを始める 息子のミンスは、理解のある母チェジウに親近感を抱く


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韓国ドラマ 「2度目の二十歳」

チェジウ(ハノラ)の余命宣告が誤診であることを知ってよろこぶイサンユン(チャヒョンソク)

だが、その一方でチェジウ(ハノラ)に対して怒りがこみあげてくる。


夫の前では何もいえないからだ。


チェジウは、コンビニのアルバイトを始める。


キムパプを作って、息子のミンスとイサンユンに渡そうとするが、イサンユンはてのひらを返したように急に冷たい態度だ。


チェジウはキムパプを息子の図書館の机に置こうとするが、考えを変えて、息子ミンスの彼女に渡す。


ミンスと彼女のようすが気になるチェジウ


木陰に隠れて、二人がキムパプを食べるようすをそっと見る。


そして、これ以上の干渉はやめようと、その場を離れようとしたとき、向こうから夫のチェウニョン(キムウチョル)が近づいてくるのを見る。


息子のミンスは、父親から恋愛禁止を言い渡されている。

恋愛していることが父にバレると、すぐに軍隊に行くことを約束させられているのだ。


恋人のひざまくらで音楽を聴いているミンス。


チェジウは猛ダッシュして、息子の彼女をほかの場所に連れて行く。



夫は夫で、その場所で、理事長の娘のキムイジンと会おうとしていたのだ。


息子は、父親が現れたのを見て驚く。


そして、母のチェジウが、自分のために彼女をほかの場所に連れて行ったことも知る。


息子のミンスからすれば、母は家では父親の前で、何もしゃべらず、従順な女性だった。

そんな母の別の一面を見て、驚くとともに、理解のある母に共感を覚えるのだった。






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