誰にも教えたくない韓国語の秘密!「韓国語を勉強しない理由」があったら教えてください!
韓国語の勉強は奥が深い。
勉強しても、勉強しても知らないことが出てくる。
それが楽しい。
知らないことがたくさんある、ということは、未知のものがたくさんあるということ。
未知のものは、つねに輝いている。
子どもの瞳が輝いているのは、好奇心に満ちているからだ。
大人になって、瞳に輝きがなくなるのは、未知のものに対する好奇心がなくなるから。
だとすれば、知らないことがたくさんあって、一生かかっても学びきれないくらいのものがあったら、人生をつねに子どものように、新鮮な心で生きていくことができる。
最近はそう考えるようにしている。
これだけ勉強したのに、まだまだある
ではなくて、
まだまだ勉強することがたくさんあってうれしい!
と考えるのだ。
ひとつ新しいことを覚えたらもうけもの
くらいの気楽な心がまえで、韓国語を勉強しよう。
ひとつの入門書を一冊やり遂げたら、
あとは、
辞書を引きながら韓国語の新聞を読んだり
韓国ドラマをがんがん見て、俳優のセリフをまねたり
して、実際の韓国語にふれる時間をたくさん持つ。
忙しくても、新聞の切り抜きの記事をポケットやカバンに入れておいて、移動の電車の中や、ちょっとした待ち時間
(ATMの長い列を待っているときなど)に開いて見る。
韓国ドラマは、何といっても、疲労回復剤であり、生活の楽しみだ。
おもしろい韓国ドラマがない、という人は、韓国ドラマをあまり見ていない人だ。
韓国ドラマを100本見て、韓国ドラマがおもしろくない、という人はいないはず。
(韓国ドラマを100本以上見ている私が言うのだからまちがいない)
以前、別のブログ(アメブロ)で韓国ドラマについて書いた記事があるので、興味のある方は、読んでみてほしい。
「アメブロ 韓ドラの達人になる方法」
で検索すると出てくる。
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ではまた
タグ:韓国語