2016 おすすめ 韓国ドラマ 「2度目の二十歳」第14話 チェジウ(ハノラ) ついに離婚 夫のチェウォニョンは、大学で危機に追い込まれる。。。
韓国ドラマ 「2度目の二十歳」第14話
夫のチェウォニョン(キムウチョル)が、ハルモニ(おばあさん)が亡くなった時にとった行動が許せないチェジウ(ハノラ)は、初めて夫に怒りをぶちまける。
夫の方は、実はチェジウとやり直すことを望んでいたのだが、このことで二人は当初の予定通り、離婚することに。
夫は、この間のチェジウの行動を見て、妻を見直し、ほれなおしていたのだ。
夫のチェウニョンは、イサンユン(チャヒョンソク)に離婚の事実を告げる。
そして、これから仕切り直しだと宣戦布告する。
また、チェジウの心を取り戻そうとしているのだ。
チェウォニョンは、ひどい男なのだが、どこかユーモラス。
チェジウが、最初自分を好きになったのは、「たのもしい背中」だった、という言葉に、チェジウのほどけた靴ひもを結んであげながら、
わざと背中を見せつける。
思わず笑ってしまうシーンだ。
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そんなチェウォニョンの心変わりを、交際していた教授のパクヒョジュ(キムイジン)が許すはずはない。
別れを告げたチェウォニョンへの怒りから、チェウォニョンを危機に陥れることをたくらむ。
夫のチェウォニョンは、スーツケースを持って、チェジウと結婚生活を送った家を出てホテルで1人暮らしをする。
チェジウと息子のミンスは、マンションに残る。
ただ、そのマンションを手放して、夫に一部を渡し、自分たちも、もう少し小さなところに引っ越すことを考えている。
離婚の時の条件は、夫が所有する店舗の名義をチェジウに移転するというものだった。
親友のチョンスヨン(ラユニョン)は、
なぜ、離婚の前に名義を移転しなかったの?
と言うが、チェジウの方は、
まさか、そんな約束を守らない人じゃないわ
と安心している。
夫は、キムイジンと別れることにともなて、ウチョン大学を辞め、チャチョン大学に籍を移そうとしている。
だが、キムイジンの策略によって、夫にあらぬ疑惑がかかってくる。
教授の任用に際して、夫のチェウォニョンが不正な手段を使ったという噂が、大学の匿名サイトに投稿される。
チェウニョンは、学生の脅迫に対し、正攻法ではない手段を選択してしまう。。。
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