【SKYキャッスル】韓国中が熱狂したドラマの真実【合格を買う人たち】

韓国中が熱狂したドラマの真実


ドラマ「SKYキャッスル」はJTBCのドラマ。
地上波(KBS・MBC・SBS)以外のテレビ局が最高視聴率24.6%をたたき出したのはまさに驚異。
最終回の結末がどうなるかがものすごく話題になり、最終回のあと、その内容についてまた激論、という盛り上がり方だった♡

韓国のサイトを見ていたら、やたらこのドラマのタイトルが出てきた。

【SKYキャッスル】韓国の受験戦争を描いた 超人気ドラマ【スンリのモノマネがバカ受け】

最初は、

  • スカイカプセル
にみえて、新しいクスリか、アプリかなと思っていた。笑


【SKYキャッスル】主演 ヨムジョンア プロフィール 最高視聴率24.6% 驚異的な人気で大ブレイク


韓国女優で肌がきれいで演技がうまい女優はたくさんいる。
でも、美を保ちつつ、かつ、演技力で勝負している女優は数少ない。
ドラマ「SKYキャッスル」で絶賛のヨムジョンアは、その数少ない女優のひとつ。
感情が入った時の顔の表情がすごい。
カッコつけていないところがとても気持ちよく、憧れる♡

【SKYキャッスル】主演 ヨムジョンア プロフィール 最高視聴率24.6% 驚異的な人気で大ブレイク


ドラマ「SKYキャッスル」は、顔の表情だけでなく、手の表情も重要♪
登場人物の手の部分が時々アップになる
その意味深な動きを見ると、顔の表情は隠せても、手の表情は隠せないのだと実感。
手の表情まで演技できる人は、本当の俳優かもしれない。
思ったのは、きれいな女優は手も美しいということ♡

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ドラマ「SKYキャッスル」のSKYは
S=ソウル大学
K=高麗大学
Y=延世大学
のこと。
韓国でSKYというと、この3つの大学のことだとすぐわかる。
日本でこのドラマを放送する場合は、説明がないとわかりにくいかもしれない。
ちなみに、SKY=스카이 スカイ と発音する。
ドラマの舞台の街も実際にある♡


SKY(スカイ)の意味

韓国でスカイというのは、
  • ソウル大
  • 高麗大
  • 延世大
のこと。

キャッスルというのは城。

つまり、スカイという三大大学の出身者たちの城という意味で、

韓国の格差社会と、受験戦争の激しさをえがいている。

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日本の状況と違うところは、

受験に勝利するには、受験生の実力というより、
  • 親の力=情報戦
ということ。

一番おいしい情報は、銀行のVIP顧客向けサービスとして、特定の階層だけに提供される。

つまり、本人が一生懸命受験勉強をがんばって合格する、というシンプルな構造ではない。

見ていると、怒りとバカバカしさを感じるが、このドラマがここまで人気が出たのは、韓国の実態を反映しているからだ。

日本でも、東大生の半数以上が、年収約1000万以上だといわれている。

ある意味、日本は韓国よりも、完全に格差が固定されてしまっている社会といえるかもしれない。

韓国の場合はまだ、
  • がんばれば何とか上に行ける
という幻想を皆が持っているから、受験戦争が激しいのだともいえる。

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金で学力を買う人たち


つまり、受験すらも、というか受験こそが、親の経済力を反映するしくみになってしまっている、ということだ。

しかも、韓国では、どの大学に入るかによって、その人の将来が決められてしまう。
  • 大学=社会の階層
になっている。

スカイキャッスルに登場する、医師や教授など、超エリート層の世界は、

財閥のようにカネで頬を引っぱたくというより、

金で学力を買う、という世界なのだ。

ドラマに登場する俳優たちは、超有名な俳優ではない。

韓国ドラマを見ている人なら、どこかで見て知っているが、主役ではなく、名前はよくわからないという俳優だ。

それだけに、よけい、ドラマの内容がリアルな重みで迫ってくる。

韓国のメディアがこぞってこのドラマに注目したのも無理はない。

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15歳か16歳で自分の人生が決まるとしたら、絶望しない方がおかしい。

子どもの進学が、自分の存在証明になってしまっている人たち。

城から離れて住む人間からみれば異常な世界が、城の中にいる人たちには正常なのだ。

韓国社会の異常に外見を気にする風潮にもつながっている気がする。

人は見た目ではない、とか、人間は中味という主張は、もはや韓国では時代遅れなのか。

ドラマのおもしろさは、こういう大人たちの価値観に、子どもたちがどう反乱を起こしていくか、というところにある。


ドラマ「SKYキャッスル」は、二転三転するストーリーがおもしろい。
けっこうシリアスだけど、ドロドロの韓国ドラマみたいにエグくない。
だから、韓国で支持されているのだと思う♡
韓国のサイトを見ても、絶賛一色なのは、そこにあるのだと思う。
演技も皆うまいし、ストーリーもよくできている♪


ドラマ「SKYキャッスル」ヨムジョンアの演技が評価されているのは、人間の弱い部分も演じているからだ
一人の人間の中にある善と悪、そのダークな部分を演じ分けているので、視聴者の共感を呼んでいる
登場人物にも、いろんな側面があり、それが次々に出てくるのがおもしろい。
複雑すぎないのも魅力♡

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【ラカン】「欲望とは他者の欲望である」


上流階級の人たちの生活は、

虚栄のかたまりの世界で、どこにも真実はない。

 

つまり、彼らは、自分の気持ちがどうか、ということよりも、
  • 他人(自分が重視する世界に属する人々)からどのように見られるのか
ということにすべての神経を払っているのだ。


ラカンの言葉に
「欲望とは他者の欲望である」
というのがある
人は「他人がほしいものを」手に入れたいと思うということ。
限定物を欲しくなるのもそんな心理。行列があると並びたくなるのも同じ。
ほしいものを手に入れた瞬間に、それはほしいものでなくなっている。
韓国旅行も行く前が一番楽しい

スカイキャッスルの住人たちが関心があるのは、自分の周囲にいる人間であって、それ以外の人間たちは眼中にもない。

自分たちの生活を維持するための利用手段でしかないからだ。

それを露骨にあらわしていたのが、次のシーンだ。

第1話で、ヨムジョンア【役名 ハンソジン】は、ソウル大医学部に合格した、キムジョンナン【役名 イミョンジュ】の息子ソンゴンヒ【役名 パクヨンジェ】の祝賀パーティーを大々的に行う。

バイオリンの演奏をする若い女性たちに報酬が入った封筒を渡しながら、

  • スマートフォンはパーティーが終了するまで預からせてほしい
  • ここで見たり聞いたりしたことは一切他でもらさないこと
という確約書の提出を求める。

徹底した秘密主義だ。

とまどう女性たちの表情がクローズアップされる。

ドラマを見ていて感じる、この違和感が、今後、どうやってドラマのフレームを崩していくのか、楽しみだ。

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ではまた

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