【リターン】 コヒョンジョン イジヌク ドラマ出演で「事件」から復活のシナリオが消えた日【失敗の本当の理由】

失望の連続「リターン」

韓国ドラマ「リターン 原題 리턴」

大物韓国女優・コヒョンジョンが久しぶりに地上波(SBS)ドラマに復帰、ということで期待も大きかった。

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コヒョンジョンは、この「リターン」の前に、tvNのドラマ「ディアマイフレンズ」でベテラン女優たちと、とてもいい演技をしていた。

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共演のイジヌクも、例の不名誉な事件でしばらく地上波のドラマに出演することができなかった。

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イジヌクにとっては復活をかけたドラマだ。

そのふたりの共演、ということで、いろんな意味で楽しみにしていた。

なのに。。。

1・2話を見終わった段階での感想は、

う~ん

という、うなりにも似たため息のみだ。

期待をしていたドラマが、その期待から大きくはずれた時ほど、脱力感を感じることはない。

逆に、まったくおもしろいことを予期せずに見てはまった韓国ドラマもたくさんある。

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1話が長く感じられる理由


ドラマ「リターン」は、1話の長さが30分だ。

普通、30分の韓国ドラマは、すぐに終わる。

なのに、なぜか一話がとてつもなく長く感じるのはなぜだろう。

退屈な授業を聞いている高校生のような気分だ。

コヒョンジョンもイジヌクもいい。

なのに。。。

その理由をよくよく考えてみた。

端役(助演と言わず、あえて、こう呼びたい)が登場する時間が長すぎるのだ。

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コヒョンジョンとイジヌクのドラマだったはずだったが


俳優にはそれぞれ果たすべき役割がある。

この韓国ドラマ「リターン」はあくまでも、コヒョンジョンとイジヌクのドラマだ。

それも、どちらかといえば、コヒョンジョンに重点が置かれるべきドラマといえる。

なのに、脇役たちが、それも許せない行動を繰り広げるのだ。

上流階級の逸脱した行動が、これでもか、これでもかと登場する。

女性を「モノ」扱いしたり、親友の妻に簡単に手を出したり。

不倫やセクハラ、薬物など、不道徳な行為が次々に登場し、見ているだけで不愉快になってくる。

コヒョンジョンは、やり手の弁護士なのだが、テレビの法廷もののドキュメンタリーにも出演している。

だから、最初は、

え?これって、コヒョンジョンは女優の役割なの?と戸惑った。

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コヒョンジョンとマッチしない共演者たち


コヒョンジョンの司法修習所自体の同期が、チョンウンチェ【役名 クムナラ】という設定だ。

だが、このチョンウンチェという女優にしても、あまり見たことのない顔だし、第一、コヒョンジョンと同列にできるレベルの女優ではない。

すべてが不十分だ。

ドラマ「SKYキャッスル」ヒットの理由は女優たちの演技力


2018年11月に放送を開始し、現在韓国で大ヒットしている
  • ドラマ「SKYキャッスル」
は、アラフォーの女優たちの貫録のある演技が話題になっている。

ドラマ「SKYキャッスル」は、主役のヨムジョンア【役名 ハンソジン】や、ヨムジョンアに対立する人物として登場するイテラン【役名 イスイム】ヨムジョンアの娘の受験を指導する入試コーディネーター役のキムソヒョン【役名 キムジュヨン】など、女優たちのレベルが同格だ。

だからこそ迫力があって、おもしろいわけだ。

ドラマ「リターン」の場合、コヒョンジョンとイジヌクが中心のはずなのに、周辺の人物を中心にドラマが展開していっている。

その違和感がハンパない。

見ていて落ち着かない。

最初から、すべてがアンバランス。

コヒョンジョンの肩をもつわけではないが、企画自体に問題があったように思われてならない。

コヒョンジョンを盛り上げるなら、まわりに出てくる俳優たちも魅力的でなければならないはずなのに、見たところ、B級の俳優たちばかりなのだ。

コヒョンジョンのドラマ「リターン」と同じ時期に放送が始まった、イボヨンのドラマ「マザー」は大人気なのに。

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助演の演技力が光っていた「秘密の森」との違い

これは、助演クラスが光っていた韓国ドラマ「秘密の森」(チョスンウ・ペドゥナ・シンヘソン)とはまったく違う。

韓国ドラマ「秘密の森」は、ふだん、脇役だった俳優たちが、その演技力を発揮して、主人公に次ぐぐらいの、魅力を見せていた。

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この韓国ドラマ「リターン」に出てくる、助演の俳優たちには、まったく魅力がない。

それは、彼らが皆、
  • 特権階級
だからだ。

 

韓国ドラマでは、韓国の社会問題である格差社会をテーマにした作品が多い。

ドラマ「密会」にあった社会的なメッセージが「リターン」にはない


たとえば、キムヒエとユアインの20歳差のラブストーリーをえがいて大ヒットした、
  • ドラマ「密会」
もそうだ。

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でも、「密会」が大ヒットしたのは、そこにメッセージがあったからだ。

この「リターン」にはそれがない。

庶民が発言権をもつのではなく、特権階級が、自らの力をふりかざして、弱い立場の人間を苦しめている。

だから、見ている視聴者としては、現実とだぶって、とても不愉快になるのだ。

これは、演出か、脚本か、あるいはその両方が、まちがっている。

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俳優もストーリーも入り込めない


俳優もストーリーもすべてが入りこめない。

コヒョンジョンは弁護士、イジヌクは熱血漢の刑事、という設定はいい。

そして、二人の演技もいい。

傍若無人なわき役たちの行動


でも、登場する脇役たちの傍若無人ぶりが、どうにも許せない。

韓国ドラマの王道の、そんなレベルを超えた、不愉快なまでのカネにモノを言わせる金持ちたちの行動を、ただダラダラと叙述するのは、見ている人にいやな感じを抱かせるだけでしかない。

悪役でも、ある程度、憎めないところがあると許せるが、それすらない。

殺人事件の犯人は誰か?という謎解きが中心になりそうだが、感情移入できる人物がだれもいないのだ。

もし、3話以降もこんな展開だったら、多くの視聴者は、この「リターン」から離れていってしまうだろう。

そして、このドラマにリターンすることはないはずだ。

 

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