おすすめ 韓国ドラマ 「お願い、ママ」第3話 身勝手な長男オミンソクを父が一喝 家族の中で、ユジンの理解者は父キムガプスだった


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韓国ドラマ 「お願い、ママ」第3話
主人公のユジンは、努力家だ。

家庭の事情から、進学の夢をあきらめて高校を卒業して就職。

そこで頭角を発揮し、奨学金をもらいながら、夜間の大学に通う。

ユジンのあこがれは、勤めている会社の代表キムミスクだ。

キムミスクが出版した本はすべて読破している。

 
兄の学費にあてるために家にお金を入れ、家族のためにつくしてきたユジンだが、母は弁護士の兄ばかりを偏愛する。

コドゥシムにとっては、長男のオミンソクが頼りであり、自慢なのだ。

その兄は、妹のユジンから見れば自己中心的な人間だ。

 
優秀ではあるが、ローファームを追い出されると、事務所を構えるお金もない。

結局は、母のコドゥシムにうまく言って、母が生きがいとするおかず屋を辞めて、その店の保証金を自分に貸してくれという。

息子のことなら、何でもしてやりたいコドゥシムは、もちろん即答でOKである。

夫は、妻が料理上手で、おかず屋を生きがいにしているのを知っているので、長男に考えなおすようにさとす。

だが、長男のオミンソクは、「2年後にはまた自分が店を借りれるようにする」と言う。

 
 
【ブライトニングフォーミュラ】

父が、「2年後だと、今の場所には店を借りることはできないだろう」と言うと、「もっといいところに借りればいいよ」と簡単に答える。

父は、「おまえは、何でもカンタンなんだな。能力があるから。。」と肩を落とす。

 
母のコドゥシムは、長男一辺倒だが、父のキムガプスは、娘のユジンことをいつも心配している。

妹のユジンが、母に内緒で勝手に店の再契約をしたことを聞いて怒る兄。

 
妹に対して、「おまえはそうやって、いつも長男の俺の立場を台なしにする!」と、ありとあらゆるひどい言葉で妹を責める。

それを聞いていた父は、部屋に飛び込んできて、息子を平手打ち。

父の手には、ユジンが自分の部屋のクズかごに捨てたマンションの契約書が握られていた。

「この契約書を見ても、妹にそんなことが言えるのか!」

いつも、気の弱い父が、ようやく、父としての威厳を示したのだ。



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