韓国映画「王の運命-歴史を変えた8日間」を見た感想② ソジソプがノーギャラで特別出演 ユアイン(サド世子)の息子・正祖役で


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韓国映画「王の運命-歴史を変えた8日間 原題 사도」

この映画には、それほど宣伝されていないが、ビッグな韓流スターが出演している。

それは、

ソジソプ

だ。

ソジソプは、この映画に出てくる英祖(ソンガンホ)の孫であり、英祖の次に王となった、

 正祖

だ。

つまり、ユアイン(サド世子)の息子だ。


ムングニョンが演じたのは、ユアインの妃であり、正祖の母である。

ソジソプがこの韓国映画「王の運命-歴史を変えた8日間」に出演していることは、予告編でも徹底的に伏せられたという。

だが、結局はどこからかその情報が事前にもれて、話題になってしまった。

ソジソプは、

韓国映画「会社員」

以来の映画出演。

今回は特別出演で、しかもノーギャラだという。

監督がソジソプを猛烈に口説いて、出演の約束を取りつけたという。

ソジソプの出演するシーン自体はそれほど多くないが、ソジソプの悲しみにみちた表情が、父であるサド世子(ユアイン)の悲劇をいっそう印象的なものにしている。


私がこの韓国映画「王の運命-歴史を変えた8日間」の中で、いちばん印象的だったのは、このソジソプ演じる

 正祖

が子どもの時を演じる子役のセリフだ。



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サド世子の生母は王妃ではない。

だが、ユアインは母の還暦の祝いの儀式をとりおこなう。

これは、宮廷のしきたりには反することだった。

だが、ユアインはその儀式を強行する。


そして、生母に対して、

 4回礼をする

この「4回礼をする」のは、王や王妃に対してのみ許される行為、とされている。


後に、そのことを知った、サド世子の父である英祖が、ユアインの息子(英祖の孫)に問う。

 なぜ4回礼をしたのだ?


すると、ユアインの息子は、論語の孔子の言葉を例にあげながら、

 儀式というものは、そのかたちにこだわるのではなく、その心を見なければなりません。

 

  저는 아비의 마음을 보았나이다.

  私は父(サド世子)の心を読んだのです

 

と答えるのだ。


父であるユアインの「母に対する愛情」をそこに見たのだという、この賢明な答え。

このセリフを聞いた時はじーんとした。


ユアイン自身も、この息子の言葉を聞いてはっとする。


ユアイン(サド世子)は、父である英祖との葛藤にずっと苦しんできた。

だが、後に朝鮮の王・世祖となるサド世子の子どもは、そんな父の心を誰よりも理解していたのだ。


このシーンがあるので、後に大人になった、正祖(ソジソプ)の悲しみにみちた表情が、よりリアルに心に迫って来るのだ。








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