おすすめ韓国ドラマ「密会」ユアインにとっても記念碑的なドラマ ピアノを弾くユアインの「手」にひかれるモーツァルトのロンドイ短調


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韓国ドラマ「密会」(キムヒエ・ユアイン)


年上の女性との恋。しかも20歳差。

ユアインにとっても、このドラマは一つの記念碑的な作品のようだ。

今も、時々、「密会」の自分の演技を見るという。


この韓国ドラマ「密会」が魅力的なのは、テーマ、脚本、演出、音楽、俳優(助演も含む)という、おもしろい韓国ドラマにとって必要な要素がすべて盛り込まれているからだ。


俳優のイビョンホンも言っていたが、韓国ドラマの音楽はなぜかもの悲しい響きを持っている。

イビョンホンは、それを

 韓民族の恨(ハン)をあらわしている

と表現していた。


この韓国ドラマ「密会」では、クラシックの音楽が、ドラマの展開に合わせて、とてもうまく挿入されている。

韓国ドラマ「密会」で使われるクラシック音楽は、ドラマの展開とともに変わっていく。


そのへんの選曲のうまさも絶妙なのだ。


特に、中盤からラストにかけて、ユアインが部屋で1人で弾く、モーツァルトの

 ロンドイ短調

は、なんともいえない哀愁にみちたメロディだ。


音楽と、画面のユアインの表情だけで、イソンジェ(ユアイン)のオヘウォン(キムヒエ)に対する、深い愛情が伝わってくる。


ユアインのピアノを弾く時は、ほんとうのピアニストの表情そのものだ。


ユアインは、ピアノを弾く時の表情やしぐさを、みごとに演じきっている。


ピアノ自体も、途中からは、吹き替えでなく、自分で鍵盤をたたいている。

(もちろんピアノの音はプロが弾いている音声だろうけれど)

それくらい、実際にピアニストの手の動かし方を見て研究しているのだ。


韓国ドラマ「密会」を注意深く見ている人は、イソンジェ(ユアイン)がピアノを弾くシーンの手が、最初の方と中盤以降で変わっていることに気づくはずだ。


ユアインの手は、無骨な手である。






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ではまた

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