イムシワンが兵役入隊 ユアインは免除の明暗 韓国における俳優と軍隊の複雑な関係


イムシワンの早期入隊 今後の俳優生活にはプラスに


ゼア(Z:EA)のイムシワンが2017年7月11日に兵役入隊した。

イムシワンは1988年12月1日生まれ。

イムシワンが陸軍に入るタイムリミットは、実は2018年だったから、少し早めに軍隊生活を始めることになる。




イムシワンはまず京畿道ヤンジュにある

 新兵教育隊

というところに入所した。

イムシワンは、陸軍の現役兵としてここで5週間の訓練を受け、そのあと実際の配属先が決まる。


イムシワンが除隊する日

 イムシワンが除隊(兵役生活が終わること)するのは、

   2019年4月10日

になる。

イムシワンが所属するグループ ZE:A(ゼア)【韓国では제국의 아이돌】

 

のメンバーの中では、現在パクヒョンシクが俳優として注目を集めている。

そんな中でメンバーの中でいち早く軍隊に行くことを決意したイムシワン。

普通ならギリギリまで入隊を延ばすケースが多い中で、潔く入隊したイムシワンの対して韓国では好感度が上昇中だ。


1100万人が見た韓国映画「弁護人」に出演



イムシワンが出演した韓国ドラマ


2012年
 
 「太陽を抱く月」(キムスヒョン・ハンガイン)

 「赤道の男」(オムテウン・イボヨン)

 
2014年

 「トライアングル」(JYJ ジェジュン


 「ミセン 未生」(ピョンヨハン・カンソラ・イソンミンイギョンヨン

 特に韓国ドラマ「ミセン 未生」はイムシワンの俳優としての知名度を決定づけたドラマだ。


普通の20代の若者を演じて大きな共感を呼んだ。

イムシワンが、演じたチャングレ役は、今も韓国人のあいだで語られるほどの存在感をもっている。


ミセン -未生- DVD-BOX1


イムシワンが出演した韓国映画


 2013年

   「弁護人 原題 변호인」(ソンガンホ)

 2017年

   「不汗党 悪いやつらの世界 原題 불한당 나쁜 놈들의 세상」 (ソルギョング


韓国映画「弁護人」は大ヒットした映画。

韓国での観客動員数が1100万人というから、そのすごさがわかる。

(ちなみに韓国の人口は5000万人だ)

弁護人(字幕版)

また韓国映画「不汗党 プルハンダン 悪いやつらの世界」では、初めてカンヌ映画祭のレッドカーペットを踏むことになった。

イムシワンは、出演するドラマや映画がみなヒットする、という幸運に恵まれている。



イムシワンの魅力は、その美しいルックスだけではない。

しっかりした演技力が、人気の秘密なのだ。

 

 


兵役免除となったユアイン 今後の俳優生活にはマイナスか




半面、ユアインには、2017年6月27日に兵役免除の最終判定が下された。

ユアインは1986年10月6日生まれ。イムシワンより2才年上になる。

4回の兵役判定を受けたユアイン


ユアインは、


 2015年 12月

 2016年 5月

       12月

 2017年  3月


と3年にわたり、合計4回の兵役判定を受けたが、最終的に兵役免除となった。

つまり、兵役義務がなくなったわけだ。


ユアインが兵役免除となったのは、

 筋肉の破裂と骨の腫瘍(しゅよう)

が原因。

もともと2013年に韓国映画「カンチョリ 俺とオカンの明日」(キムヘスク)撮影中に方の筋肉が破裂する事故にあったのが原因。

その後、2014年に韓国映画「ベテラン」(ファンジョンミン)を撮影している時に状態が悪化したという。


義務警察で兵役入隊が決まっていたユアイン



残念なのは、ユアインは韓国ドラマ「密会」(キムヒエ)に出演する前に、義務警察・特技兵に応募していて、採用がほぼ決まっている状態だったこと。

ユアインは、義務警察での採用がほぼ決まっていたにもかかわらず、結局辞退することになった。


たぶん、この時は兵役生活可能との判定が出ていたはず。

ちなみに、ビッグバンのトップも義務警察だったが、事件のため、結局その地位を解除されている。

ユアインにとって、兵役が免除になったことは、俳優として演技をブランクなく続けられる、という点ではメリットかもしれない。

(もちろん、ユアインはそんな風には思っていないだろうが)


だが、韓国の20代の男性が皆、この兵役という避けがたい関門を通過して社会に出ていく、という現状がある。

つまり、ユアインは、多くの韓国人男性から、やや冷たい視線を浴びる可能性がある、ということなのだ。

これは、ユアインが、視聴者の共感を得て作品で評価される、という俳優としては、大きなデメリットになる。


兵役除隊してブレイクしたソンジュンギ


陸軍を終えて大活躍しているソンジュンギを見てもそうだ。

ユアインが、韓国ドラマ「成均館(ソンギュングァン)スキャンダル」(JYJユチョン)で共演したソンジュンギ。

ソンジュンギが兵役除隊後

 韓国ドラマ「太陽の末裔」(ソンヘギョ)

に出演して大成功したのも、兵役に行って来た、ということが大きく作用していた。



演技力で高く評価されるユアイン


ユアインは、




 2014年 韓国ドラマ「密会」キムヒエ


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 2015年 韓国映画「ベテラン」(ファンジョンミン)

       韓国映画「王の運命-歴史を変えた8日間 【原題 】사도 」(ソンガンホ・キムヘスク

       韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」

 2016年 韓国映画「好きになって」(チェジウイミヨン



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と、現代ものから歴史ドラマまで、幅広い演技力を発揮した。

一般国民から批評家まで、その演技力を絶賛されていたユアインなだけに、今回兵役免除となったことが、今後の芸能活動に影を落とさないか心配だ。

もちろん、ユアインは兵役に行くことを望んでいたわけだが、この間もずっと作品に出演し続けていただけに、いろんな方面から疑問の声が出ているのも事実。


イムシワンやユスンホのように、皆に気づかれないうちにさっさと軍隊に行って帰って来たら、もっと良かったのだが。

ユアインに対しては、2017年4月から6月まで、tvNの

 韓国ドラマ「シカゴタイプライター(原題 사카고 타자기)」

に出演していたことも、実は兵役免除になることを事前に予測していたんじゃないの、とか言われている。

でも、これは違う。

実際、ユアインは、韓国ドラマ「六龍が飛ぶ」の撮影終了後、この「シカゴタイプライター」まで、映画やドラマに出演していない。

つまり、1年以上にわたって兵役の判定が出るのをずっと待っていた。

だから、こういう風に言われるのは心外だと思う。

実際、ユアインは、芸能人ではあるが、社会問題や政治に関しても、SNSを通して発言している。


ユアインが兵役に行きたくても、免除の判定が出たのだから、仕方がないといえばしかたないことなのだ。


ただ、世間の反応というのは、そう理性的ではない。


ユアインは、今後、いいドラマや映画に出ることで、俳優として実績を積み重ねていくしかないのだ。

そういう意味で、兵役免除になったユアインも、現役で陸軍に入隊したイムシワンと同じくらい、試練の日々を送ることになるのかもしれない。


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ではまた

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