2016 おすすめ 韓国ドラマ 「キリ 原題 송곳」 第6話 チヒョヌ(イスイン)たちのたたかいが始まる しだいに目覚める労働者たち





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韓国ドラマ「キリ 原題 송곳」 第6話

チヒョヌ(イスイン)は、外資系スーパー「プルミ」の課長だ。

「ありとあらゆる手段を使って、今いる従業員をやめさせろ」

という会社側の不当な要求に対し、断固としてたたかうことを決意する。

スーパー「プルミ」の午前のシフトを終えた従業員たちが、仕事を終えて屋上に集まる。

そこにアンネサン(クゴシン)がやってくる。


労働運動についての勉強会だ。

会社側は監視役として、ボディガード2人をそこに派遣している。

チヒョヌは、威圧感を与えてそばに立つのは、不当労働行為だ、と抗議するが、警備員たちは動こうとしない。

アンネサンは前に立って、語り始める。

韓国のIMF危機で経済構造が大きく変わり、男性は会社を辞めざるをえなくなり、主婦たちもパートで勤めるようになった、という話をする。

学習会に参加した主婦は、

自分はそうじゃないわ。子どもたちも大きくなったし、手が離れたから小遣いを稼ぐために働いているだけよ。

ここにいる人たちは皆そうだわ。

と言う。

だが、アンネサンは言う。

こづかい、というのはただでくれるものだ。

背中や腰にシップを貼りながら、朝ごはんのしたくをあわてて済ませて、一日中立ちっぱなしで足ははれて、売り場に立つ。

そんなのはこづかいとは言えない

そして、自分の職場を子どもに見せたいと思うか、と聞く。

自分より若い上司にえらそうにされて、それでも何も言えずに涙をこらえる。

そんな職場に子どもを働かせたいと思いますか?

と。

会社にとって、従業員は机の上で足したり減らしたりできる単なる数字に過ぎない。

 

 

인간에 대한 존중은 두려움에서 나오는 것입니다.

人間に対す敬意の念というのは、相手に対するおそれから生まれるものです。

 

살아 있는 인간은 배앗으면 화를 내고 맞으면 맞서서 싸웁니다.

生きている人間なら、奪われたら腹が立つし、殴りかかられたら、堂々とたたかうものです。

 

その言葉に皆がしーんとする。

チヒョヌ(イスイン)は、アンネサン(クゴシン)の言葉に衝撃を受けるのだ。



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会社がどんな不当な要求をしてきても、ただ、耐えて、その要求を受け入れるしかない、とあきらめていた従業員たちは、その言葉にハッとするのだ。


このシーンは、実際に夕日を背景に撮影されていて、話を聞く人たちの顔が夕焼けにそまって美しい。

秋の、日が暮れるまでのわずかな時間で撮影されているのがとてもいい。


だが、チヒョヌたちの動きを察知した会社の方も手をこまねいてはいない。

分裂工作をしかけてくる。

組合をやめたら給料を上げるとか、新しい店ができたら責任者として派遣するとか、言葉たくみに、従業員たちを組合から脱退させるようにしむける。

そして、この瞬間から、チヒョヌ(イスイン)たちの困難なたたかいが始まるのだ。







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